『海外大学進学のススメ』出版記念トークライブ 「旅×留学×教育」海外進学のこれからを未来視点で考える 1月28日(金)にオンラインで開催!
@Press / 2022年1月24日 12時0分
wayway合同会社(東京都渋谷区、代表取締役:井上 昂太)は、同社が出版した『海外大学進学のススメ』出版記念トークライブとして、「旅×留学×教育」海外進学のこれからを、未来視点で考えるイベントを2022年1月28日にオンラインにて開催します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/295019/LL_img_295019_1.jpg
「旅×留学×教育」海外進学のこれからを、未来視点で考える
■イベント内容
旅のスペシャリストと海外留学のスペシャリスト、そして教育のスペシャリストによるトークライブです。
現代の教育の変化から読み解く「旅と留学と教育」のグローバルスタンダードに合わせた教育についてセッションをします。
またハードルが高いと思われがちな海外進学を、海外大学進学の基本的な内容はもちろん、今まであまり知られていなかった海外進学の情報を紹介、平均的な収入の家庭でも十分に実現可能な進学ルートもお伝えします。
■2022年「子育て世代が知って得する教育事情」
~海外に進学するという選択肢~
<大学の卒業までにかかる費用/日本>
公立大学 年間 53万8500円
国立大学 年間 53万5800円
私立大学 年間 90万4146円
<大学の卒業までにかかる費用/海外>
マレーシア 年間 60~80万円
フィリピン 年間 10~50万円
タイ 年間 50万円~
インド 年間 5~60万円
※私立大学の授業料の目安
費用が抑えられるだけでなく、海外留学では、その国ならではの付加価値があります。
例えば、インドではビジネスにも応用可能な成功哲学「ジュガール」を学ぶことができます。
マレーシアでは多国籍ということもあり、多くの文化圏の友人とコネクションができます。
海外での進学は「世界とのコネクション」ができる上、世界の熱量をリアルに知ることができます。
さらにこの過程で「英語スキル」を身につける結果にもなります。
海外進学は「選ばれしものが」というような崇高なものではなくて「誰もが選択できる」そんな身近なものだということを、これからも発信してまいります。
【イベント概要】
・日時 :2022年01月28日(金) 20時00分~21時30分
・方法 :オンライン(Zoom)にて
・参加費用:1,000円
・定員 :100名(先着順)
・対象者 :社会人、学生、教育関係者、経営者、人事関係者
申し込み・詳細は下記のサイトから
http://ptix.at/F1miwN
・主催:まねきねこ出版/wayway合同会社
【登壇者略歴】
●大川 彰一氏
株式会社留学ソムリエ 代表取締役。TAFE Queensland 駐日代表。日本認定留学カウンセラー協会(JACSAC)幹事。
1970年京都市生まれ。セールス&マーケティングに約10年間携わり、カナダに渡航。帰国後、留学カウンセラーとして約1,000名以上の留学やワーキングホリデーに関わる。その後、米国教育系NPOのアジア統括部長として日本やASEANの教育機関および企業との連携によりグローバル人材育成に尽力。海外インターンシップを主要大学の単位認定科目としての導入に成功。現在は「留学ソムリエ(R)」として国際教育事業コンサルティングや留学に関する情報発信を行う。東洋経済オンラインレギュラー執筆中。
<著書>
『オトナ留学のススメ 成功する人はなぜ海外で学び直すのか』(辰巳出版)
『海外大学進学のススメ~日本の高校生をグローバル人材に成長させる解決策!~』(まねきねこ出版)
●中村 伸一氏
「地球探検隊」隊長。1961年、東京都生まれ。
1996年、日本で唯一、“旅行を売らない”旅行会社を設立し、そのユニークな事業活動で「旅行業界の異端児・カリスマ」としてマスコミに数多く取り上げられる。
2018年、22年間経営してきた旅行会社を手放してフリーランスに。2019年からは「地球探検隊」の中村隊長としてトークライブや執筆活動を行っている。
また、これまでの旅の経験を活かした「旅作家」として、新しい旅の企画やイベント開催などを行っている。
<著書>
『これが世界の見方が変わる旅だ!:~ミクロネシアの無人島~JEEP ISLAND編 Kindle版』
『どんなピンチも笑いに変える逆境力:~勇気と元気がもらえる中村隊長エピソードゼロ~ Kindle版』
『ようこそドラマチックジャーニーへ(わたしの旅ブックス産業編集センター)』
『引っぱらないリーダーが強いチームをつくる(現代書林)』
『感動が共感に変わる!(こう書房)』など多数。
●松岡 良彦
「セカイ大学」運営責任者
2009-2013 日本で初となる子供専門のオンライン英会話を創業。
2014年からはフィリピンの治安の良い街をフィールドとしたアクティブラーニングを中心とした親子留学学校を展開。
2020年よりブロックチェーン事業を立ち上げる傍らで積極的に執筆活動も開始。
12年間ほど英語教育に従事し「英語学習」を提供するサービスプロバイダーだったが、これからは、海外進学というまだ浸透していない文化を広めていきたいと考えている。
■書籍について
『海外大学進学のススメ~日本の高校生をグローバル人材に成長させる解決策!~』
<本書の内容>
日本の高校生こそ!海外大学へ進学すべき!
皆さんは「海外進学」と聞くと、どのようなイメージが浮かびますでしょうか?
・費用が高そう
・成績が良くて英語が得意な人でないと難しい
・留学先はアメリカかイギリス
・日本での就職には不利
・アジアの中では日本の大学が最も教育レベルは高い
実はそれらは全て古い情報なのです。
今の時代の海外進学は次のようなイメージです。
・年収500万円世帯でも海外進学は十分可能
・成績や英語レベルが低くても進学できるルートもある
・留学先はアジア、オーストラリア、ニュージーランドなど選択肢が豊富にある
・日本も海外でもグローバル就職が絶対に有利
・アジアの大学の教育的レベルは高く、早慶、MARCHよりもランキングが上位の大学もたくさんある
そう、海外進学は知らないうちに、ぐっと身近なものになってきているのです。
本書では、そんな海外進学の最新情報をお伝えしていきたいと思います。
【商品詳細】
『海外大学進学のススメ』
著者 :大川 彰一
本の長さ:83ページ
定価 :1,120円
発売日 :2021年12月24日
電子書籍
Amazonリンク: https://amzn.to/3F3h2pm
【会社概要】
会社名 : wayway合同会社
設立日 : 2019年2月21日
代表取締役: 井上 昂太
所在地 : 東京都渋谷区神宮前三丁目25番18号 THESHAREf-10
事業内容 : 雑誌、書籍、デジタルメディアの発行、販売
YouTube/動画制作
EC事業/EC運営サポート事業
URL : https://waywayllc.com/
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
この記事に関連するニュース
-
「英語の早期教育」は本当に必要なのか…灘中の国語教師が指摘する日本の「グローバル人材育成」の大問題
プレジデントオンライン / 2024年4月25日 10時15分
-
【国際高専の村井 優風香さんが1年生でIELTS8.0を取得】
Digital PR Platform / 2024年4月10日 20時5分
-
【国際高専の村井 優風香さんが1年生でIELTS8.0を取得】
共同通信PRワイヤー / 2024年4月10日 16時42分
-
わが子の学歴、お金でなんとかできるなら…保護者1000人のホンネ 予想教育資金は1439万円
まいどなニュース / 2024年4月6日 11時45分
-
息子が有名私立中学に行きたがって勉強しています。もし合格したら大学卒業までどのくらいの学費がかかるのでしょうか?
ファイナンシャルフィールド / 2024年4月3日 6時40分
ランキング
-
1突然現場に現れて「良案」を言い出す上司の弊害 「気になったら即座に直したい」欲求への抗い方
東洋経済オンライン / 2024年4月26日 8時0分
-
2なぜ歯磨き粉はミント味? ヒット商品の誕生には「無駄」が必要なワケ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月26日 8時0分
-
3濃口醤油と淡口醤油、塩分が高いのはどっち?…醤油の「色の濃さ」と「味の濃さ」の知られざる関係
プレジデントオンライン / 2024年4月26日 8時15分
-
4「加賀屋」50歳の元若女将が選んだ"第2の人生" 震災からの復興への道、仕事術について聞く
東洋経済オンライン / 2024年4月26日 12時0分
-
5円安、物価上昇通じて賃金に波及するリスクに警戒感=植田日銀総裁
ロイター / 2024年4月26日 18時5分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください