ハイパーギア、長期署名(PAdES)に対応したPDF変換サーバーソフト「HGPscanServPlus PAdESオプション」を10月26日に発売

@Press / 2012年10月10日 10時30分

株式会社ハイパーギア(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:本田 克己)は、PDF(Portable Document Format)の長期署名の国際規格であるPAdES(PDF Advanced Electronic Signatures)に対応したPDF変換サーバーソフトHGPscanServPlus PAdESオプションを開発し、10月26日(金)に販売開始します。


従来の紙文書による保存に変えて、電子文書による保存が急速に増えています。しかし、これら電子データは改ざん防止や真正性確保が問題になり、電子署名やタイムスタンプの付与が必要となります。一般の電子署名は2年から数年の有効期限しかなく、長期保管には適していませんでした。本ツールは、当社のPDF変換サーバーソフト「HGPscanServPlus」のオプションとして、国際規格であるPDFの長期署名PAdESに対応しました。これにより国税や医療分野、知財分野でのe-文書法対応システムをはじめ、真正性を確保した電子文書のPDF保存が可能となります。


■国際標準のPDF長期署名
PDFの長期署名であるPAdESに対応しています。PAdESは現在、欧州電気通信標準化機構(ETSI)のETSI TS 102 778として公開されており、PDFの標準仕様であるISO32000-2にも反映される予定です。PDFファイル内に署名の検証に必要な情報を持たせることができるので、ファイル単体で10年の真正性を確保でき、さらにタイムスタンプを重ねることにより、何十年も真正性を保証できます。


■すぐに使えるPDF変換サーバーで実現
HGPscanServPlus5.4は、発売以来3,000サーバー以上を納入しているサーバー型のPDF変換ソフトで、Officeファイル、画像ファイルなどのPDF変換だけでなく、PDFへの電子署名機能、タイムスタンプ機能など多くの機能をもち、導入するだけで、PAdESに対応できます。またクライアントライセンスが不要なので多くのユーザが経済的に利用できます。国内で発表されているPAdESライブラリ利用のようにシステム開発する必要がなく、安価に実現できます。


●動作環境
・HGPscanServPlus
Windows Server 2003 / Windows Server 2008[32bit/日本語]
Windows Server 2008 R2[64bit/日本語]

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