処理能力100倍向上、正規化設計志向でテラバイト級データ分析に本格対応『高速機関6』ベータ版の提供を開始

@Press / 2012年12月11日 13時0分

株式会社高速屋(代表取締役社長:新庄 耕太郎、所在地:神奈川県川崎市幸区、以下 高速屋)は、12月11日、メモリ型データ処理エンジン『高速機関5』のメジャー・バージョンアップとして、『高速機関6』のベータ版をリリースいたします。


『高速機関』シリーズは、他のデータベースシステムとは異なる独自の3大コア技術(インデックス技術、データ圧縮技術、ハードウェア最適化技術)を採用することにより、データベースの検索・集計処理の高速性と、更新を伴うデータローディング処理の高速性を両立させた、メモリ型データ処理エンジンです。

『高速機関6』は、従来の『高速機関5』における高速性能を維持したまま、データベースを格納するメモリ空間の拡大と処理能力を向上させる並列処理の強化を行い、ハイパフォーマンスなメモリ型データ処理エンジンとして進化し、オンラインサービスにおける低レイテンシーのクエリ処理や、大規模データ処理における高スループットのバッチ処理に対応いたしました。また、データベースの設計において、広大なメモリ空間を活用することにより、「真の正規化設計」と実装が可能となりました。
これらの機能拡張により、従来の『高速機関5』では、実装が難しかったテラバイト級の大規模データの分析にも容易に適用可能となりました。

『高速機関6』の正式版は、2013年4月にリリース予定です。

今後も高速屋は、独自のコア技術を活用して、高速データ処理ソリューションを提供し、企業の意思決定の迅速化や業務効率の向上に貢献してまいります。


【主な特長】
● 並列処理能力の強化とメモリ空間の拡張により、大規模データの処理能力が飛躍的に向上
高負荷の多重クエリのベンチマークにおいて、他社データベースシステムと比較し、約100倍の高スループットを記録(※)します。

● 「真の正規化設計」により、データベーススキーマの論理設計をもとに、ありのままに実装が可能

(※)同一のハードウェア環境において、高速屋のベンチマーク条件により『高速機関6』と他社データベースシステムのスループット / 処理時間を測定したものです。ベンチマーク条件により測定結果が異なる場合があります。


【導入のメリット】
● IT投資におけるコストパフォーマンスが飛躍的に向上
『高速機関6』では膨大なPOSデータやWebアクセスログなど、通常、専用アプライアンスサーバーで実現するような大規模データのリアルタイム分析を、数台の汎用IAサーバーで実現することが可能となり、導入コストを大幅に削減できます。

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