~2016年を目標に全国で総利用者数、月間1万人を計画~ 愛知県名古屋市に新拠点を開設 歯科訪問診療サポート事業を展開するメディパス

@Press / 2013年1月18日 18時0分

歯科訪問診療の様子
歯科訪問診療サポート事業を首都圏で展開する、株式会社メディパス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:近藤 任)は、高齢化の進展に伴う歯科訪問診療へのニーズの高まりなどを受け、2013年1月に首都圏以外で初となる歯科訪問診療サポートの新拠点を愛知県名古屋市に開設いたしました。


■メディパスの訪問診療サポートサービス
高齢者にとっての生きがいの一つは『食べること』です。食べることを妨げる様々な口腔機能障害に対し、歯科医療機関が果たすべき役割が重要となっています。
メディパスは、提携する歯科医院とともに、「最期まで口から食べる楽しみを支え続ける歯科医療の実現」を目指し、高齢者の摂食・嚥下機能の維持・向上を図る口腔リハビリテーションの実践や、誤嚥性肺炎の発症予防を目的とした口腔ケアの普及に取り組んでいます。
メディパスは、提携する歯科医院に対し、高齢者施設への広報活動や医院経営サポート、事務業務サポート、診療現場での診療サポートなど様々な角度からサポートすることで、歯科医療機関が診療に専念できるようバックアップをしています。


■名古屋拠点開設の背景
愛知県下では、要支援・要介護認定者数が2000年の10.4万人から2012年3月末日現在で23.5万人に急増しており、高齢化の更なる進展が見込まれる中、2025年には40.4万人まで増加することが予想されています。このような背景を踏まえて、メディパスは、名古屋市内に歯科訪問診療サポートの新拠点を開設し、提携する歯科医院とともに、口腔リハビリテーション・口腔ケアサービスを提供して参ります。
メディパスは、すでに名古屋市内の複数の高齢者施設から、介護スタッフに向けての啓発・教育に関する依頼を受けており、口腔ケアや摂食・嚥下機能に関する講習会の開催を予定しています。


■今後の展望
メディパスは、2008年より首都圏を中心に歯科訪問サポート事業を開始し、2012年12月末日現在で、提携する歯科医院は40医院、訪問する高齢者施設は140施設、月間利用者は3,000人を超える規模にまで達しています。今後も拡大するニーズに対応するため、このたびの名古屋を皮切りに全国に順次拠点を展開する計画で、2016年には月間利用者10,000人を目指して事業を拡大して参ります。
さらに今後は、要介護高齢者、ご家族、高齢者施設との接点を背景に、在宅医療やその他の訪問サービスを順次展開していく予定です。

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