トレンド予測レポート 「注目のタブレット端末を調査」新たな局面を迎えるタブレット端末市場 「4G LTE」、「テザリング」、…ポイントは選択の自由度 市場拡大の展望と、ユーザーの8割が感じるネックとは!?

@Press / 2013年3月28日 18時0分

[グラフ1]
生活者の意識・実態に関するトレンドを調べるトレンド総研(東京都渋谷区)では、今回、タブレット端末に注目しました。本レポートでは、タブレット端末の現状を明らかにし、今後の展望を占います。

昨今、「4G LTE」、「テザリング」といったワードを目にする機会が増えました。一義的には、高速化を実現した新しい移動通信システムを指す「4G LTE」と、スマートフォンを介して情報機器をインターネットに接続するという意味の「テザリング」。KDDI社、ソフトバンクモバイル社が、これらのサービスを開始したことで、ユーザー、メディアの注目度が急速に高まっています。
さらに、先日、2013年3月21日(木)には、ソフトバンクモバイル社が新サービス「ダブルLTE」を開始。既存のLTE回線に加え、イー・アクセス社のLTE回線が利用できるようになり、より安定した快適なLTE通信サービスが可能になるといいます。このことは、メディアでも広く報じられ、提供会社の注力の様子、メディアの注目度がうかがえる出来事でした。

こうした流れを受け、生活者の意識・実態に関するトレンドを調べるトレンド総研(東京都渋谷区)では、今回、タブレット端末に注目しました。「4G LTE」、「テザリング」により、タブレット端末の利便性は飛躍的に向上すると思われます。それに伴い、タブレット端末は、これからどのように活用のシーンを広げていくのでしょうか。

まず、タブレット端末を取巻く現状と、今後の展望について、デジタル機器に精通するITジャーナリストの安蔵 靖志(あんぞう やすし)氏にお話をうかがいました。また、併せて、現在タブレット端末を所有している、あるいは、購入を検討している20代~40代の男女500名を対象にアンケート調査を実施。その意識・実態について調べました。
そして、最後に、トレンド総研のオススメサービスとして、3つのタブレット端末とその特長について紹介します。


■1.ITジャーナリスト・安蔵氏に聞く、タブレット端末の“現状”と“今後の展望”

はじめに、「タブレット端末」について、ITジャーナリストの安蔵 靖志氏にお話をうかがいました。IT機器や家電製品に精通し、各メディアで活躍されている安蔵氏。タブレット端末にも詳しく、様々な情報発信をされています。
今回は、安蔵氏にタブレット端末の現状と、今後の展望についてお話をうかがいました。

◆まさに新たなフェーズに移行しようとしているタブレット端末
<Q.タブレット端末の現状について、どのように考えていますか?>

@Press

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