テレネット、ビジネスホン用の緊急地震速報受信機『HAZARD PRO(HZP-100B)』を提供開始

@Press / 2013年6月17日 9時30分

ビジネスホンシステムイメージ図
 緊急地震速報の受信システム製造販売大手のテレネット株式会社(本社:長野県飯田市、代表取締役社長:青山 貴子)では、緊急地震速報をより早く入手出来る仕組みの1つとして、既存のビジネスホンに連動する緊急地震速報受信機『HAZARD PRO(ハザードプロ・HZP-100B)』を2013年4月より提供開始しました。

『HAZARD PRO(HZP-100B)』:
http://www.telenet21.com/dina/hazarad_pro.html


◆背景
 首都圏直下型地震・南海トラフの地震など多くの大地震が予測され防災意識が大変高まっているなか、サプライチェーンとなる太平洋側の工場では緊急地震速報受信機の整備が進み、避難訓練も頻繁に行われ、事業継続計画が確実に高度化されてきています。
 その一方、都市部のテナントオフィスでは、放送設備が自社保有でないことなどにより、緊急地震速報受信機の整備が進んでおりません。

 そこで当社は、緊急地震速報をより早く入手出来る仕組みの1つとして、既存のビジネスホンに連動する緊急地震速報受信機を提供開始しました。
 都市部にテナントフロアを持つ法人様や館内放送のないビルなどに「オフィス防災に適した設備」として好評を頂き、年度内には500台の販売を目標としております。


ビジネスホンシステムイメージ図:
http://www.atpress.ne.jp/releases/36391/1_1.png

 震源地から発生した初期微動(P波)を気象庁の地震計が捉え、気象庁からインターネット経由で緊急地震速報受信機『HAZARD PRO(HZP-100B)』に緊急地震速報が入り、ビジネスホン主装置から各電話機に一斉放送をかけます。(※)受話器を「置いたままの状態」で流れます。

 より早く確実に地震の発生を周囲に警告させることで、施設内の死傷率軽減と避難路の確保に期待が出来ます。大きな地震までに5秒あれば8割の人が死傷しないとされています。
死傷率軽減の図: http://www.atpress.ne.jp/releases/36391/2_2.png


◆ビジネスホン用 緊急地震速報受信機『HAZARD PRO(HZP-100B)』の特徴
(1) 既存のビジネスホンに取付可能。賃貸テナントでも簡単に設置出来ます。
(2) 自社BCPに合わせ、鳴動させる震度レベルを調整出来ます。(震度1~設定可能)
(3) 地震の前には、オフィスのビジネスホン受話器から、気象庁からの緊急地震速報として、設置場所に合った情報「揺れ始める具体的な震度・揺れまでの猶予時間」が音声で自動的に流れ始め、周囲に注意を促します。(※)受話器を「置いたままの状態」で流れます。
(4) 地震計を内蔵し、受信機だけで検知する「単独P波検知」と、近隣受信機と連動する「複数ネットワークP波検知」の2つの補完ルートをご用意。地震の到達をより早く知らせます。

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