400年の歴史を持つ唐辛子「清水森ナンバ」も 青空市場『弘前マルシェFORET(フォーレ)』毎週開催

@Press / 2013年9月5日 18時0分

『弘前マルシェFORET』
弘前市などが共催で運営している市民参加型の青空市場『弘前マルシェFORET(フォーレ)』が7月~10月の間、毎週日曜日に「えきどてプロムナード」にて開催されています。地元の農家の方々が出店しており、採れたての野菜や果物など色とりどりの農産物が市場に並びます。

『弘前マルシェFORET(フォーレ)』: http://www.foret-hirosaki.jp/


■美味しい食事や雑貨めぐりも楽しめる
『弘前マルシェFORET』には農産物を販売する「ファーマーズエリア」、ハンドメイドの小物や雑貨を販売する「クラフトエリア」、食事が楽しめる「フードエリア」が用意されています。「ファーマーズエリア」では、ジャガイモやカボチャ、桃、嶽きみなど今が旬の農産物が数多く出品されており、これからの時期はりんごやぶどうといった果物も見られます。出店者によって毎週内容は変わりますが、「クラフトエリア」では津軽地方伝統の刺し子「こぎん刺し」の販売、雑貨の製作体験が行えるワークショップなどが開催されています。「フードエリア」では弘前周辺で採れた食材を使った料理が購入でき、オープンカフェでくつろぐこともできます。


■400年以上の歴史を持つ「清水森ナンバ」も
『弘前マルシェFORET』では「清水森ナンバ」やそれを加工した商品も販売しています。
「清水森ナンバ」とは津軽藩初代藩主・津軽為信公が京都から持ち帰って広めたとされる、400年以上の歴史を持つ唐辛子です。ナンバとは唐辛子を表す津軽の呼び方で南蛮に由来していると言われています。弘前市の清水森地区を中心に栽培が行われていましたが、海外からの安い輸入唐辛子が全国に流通したことなどにより昨今では生産量が激減していました。しかし、地元の有志達が種子の確保や育苗、土壌管理などによる良品生産とブランド化を進め、近頃では徐々に復活の兆しを見せています。「清水森ナンバ」はおおぶりで、大味と思われがちですが、見た目とは裏腹に甘みを含んだまろやかな辛味と風味の良さが特徴です。また、他の唐辛子と比べると糖分が多く、ビタミンA・C・Eを豊富に含んでいます。


■ネットショップや参加型農業も楽しめる
『弘前マルシェFORET』はネットショップ「netFORET」も運営しているため、市場に来られない遠方の方でも新鮮な農産物を購入することができます。弘前市を代表する果物「りんご」を始め、秋から冬にかけて食べることができる貴重な国産ぶどう「スチューベン」など、津軽を代表する農産物が盛りだくさんです。
さらに、農家の方に出資することで、収穫された野菜を定期的に受け取れる「わもなも☆畑CSA」も運営しています。野菜を受け取れるだけでなく、実際に農地を訪れて収穫も行える事業となっており、農業を体験しながら旬の野菜を楽しむことができます。「わもなも」とは津軽弁で「私」を表す「わ」と「あなた」を表す「な」で、「私もあなたも」という意味です。生産者と消費者を直接つなぐ架け橋となっています。


【弘前マルシェFORET】
開催日:7月~10月までの毎週日曜日
    (午前9時~午後2時)
所在地:えきどてプロムナード(青森県弘前市)
駐車場:弘前市役所土手町分庁舎・第2駐車場
    ※所在地と駐車場の地図あり
    http://www.foret-hirosaki.jp/


【netFORET】
http://www.foret-hirosaki.jp/shop.html


【関連URL】
▼弘前市 ホームページ
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