自動車のカラーデザインコンテスト「オートカラーアウォード2014」 各賞受賞車について

@Press / 2013年12月16日 16時30分

トヨタ自動車株式会社「LEXUS IS 300h」
 一般社団法人 日本流行色協会(JAFCA、所在地:東京都千代田区、理事長:小町谷 朝生)では、自動車の色彩が持つ情感の豊かさを積極的に訴えかけてゆく中で、さらに文化的な深みを持った、優れた製品が社会に普及することを目指し、優れた自動車のカラーデザインを顕彰する制度「オートカラーアウォード」を1999年より実施しております。
 この度12月13日に文化学園大学(東京渋谷区)にて「オートカラーアウォード2014」の審査会が行われ、各賞が決定いたしましたので、お知らせいたします。


1.グランプリ(総合的に最も優れたカラーデザインに贈られる)

●トヨタ自動車株式会社「LEXUS IS 300h」
ソニックチタニウム(エクステリア)/トパーズブラウン(インテリア)
担当デザイナー 北村 陽一朗氏(きたむら よういちろう)氏

【メーカーのアピールポイント】
 日本発プレミアムブランドISで追求したプログレッシブラグジュアリー表現とは、シンプルながら一言で表しきれない「奥深さ」を形にすることである。
 エクステリアの「ソニックチタニウム」は、チタニウムの硬質なイメージをモチーフに、若干ウォームな色調を付与し、よりダイナミックな陰影感を演出。コントラストはあらゆる光源でも褪せず、夕刻時にはその陰影感が最大化。多様な表情をみせる「奥深さ」を表現。またインテリアの「トパーズブラウン」は、トパーズ(黄玉)の色調が持つモダンさと美しさを追求。
 内外で異なる質感/イメージを調和させ、シンプルさと「奥深さ」を表現した。

【発表会での有元 正存審査委員長のコメント】
 今回はインテリアのデザインに力を入れたものが多かった。この背景にはライフスタイルオリエンテッドというデザインの考え方があるのだろう。その一方、審査会では「THEクルマの色」という言い方をしていたが、クルマの色の美しさ、かっこよさという方向もある。先のインテリア発のカラーデザインと、このTHEクルマの色という方向の、2つの視点のせめぎ合いだったが、結果、クルマの色の美しさを重視する方向になり、「LEXUS IS 300h」のソニックチタニウムが選ばれた。
 ソニックチタニウムは、ハイライトからシェードまで明暗のレンジが広い。陰影感が強くどんな光の状況でもきれいにみえ、ISの造形にもあっている。


2.準グランプリ(グランプリに次いで優れたカラーデザインに贈られる)

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