株式会社ミライト情報システム、内部プロセッサを搭載しカメラ単体で人の流れを演算処理 人流センサ「みるカウント(R)」を2月1日発売開始

@Press / 2014年1月28日 15時0分

カウント集計画面(Webブラウザで表示)
株式会社ミライト・ホールディングスのグループ会社である株式会社ミライト情報システム(本社:東京都品川区西五反田2-23-2、代表取締役社長:岩佐 洋司、以下 ミライト情報システム)は2月1日に、人流センサ「みるカウント(R)」の発売を開始します。カメラ画像を内蔵プロセッサにより演算処理することで人認識を行い、通行人数データを計測できます。電源を供給するだけで単独動作し、集計された計測結果をLANを通じてウェブブラウザで確認できるため処理用サーバが不要となり、手軽に導入することができます。


【「みるカウント(R)」の特長】
◎シンプルな構成 カウント処理は本体のみで完結。処理用サーバは不要。
◎駅、空港、図書館、公共施設、小売店、商店街、イベント会場、商業施設等、屋外での計測にも対応
◎カラーのライブ映像をモニタリング可能。(解像度:320×240ピクセル/毎秒1フレーム)
◎APIを公開、人流センシングを入力としたソリューション開発にも対応可能。

カウント集計画面(Webブラウザで表示)
http://www.atpress.ne.jp/releases/42716/img_42716_1.png

ML-IVS200W(無線LANタイプ/ブラック)
http://www.atpress.ne.jp/releases/42716/img_42716_2.png


【提供の背景】
(1)人流計測データ活用のさらなる市場ニーズ
駅、空港等の公共施設や商業施設、舗道での人の往来を数値データ化し、施設運用の効率化、マーケティング用データ、安全管理に活用したいというニーズは年々高まっています。ミライト情報システムはこれまで人流センサ製品の製造、販売を行い、公共施設や商業施設、イベント会場等での人流計測を実施し、計測・活用ノウハウを蓄積してきました。これらの経験を踏まえ、お客様のご要望を取り入れることで、必要十分な機能を持った商品性の高い製品にリニューアルしました。

(2)構成の簡略化とコスト低減
従来の人流計測システムでは、カメラで取得したデータを専用ネットワークで画像処理サーバに送信、サーバの高性能CPUで人認識し、データ管理をするスタイルが典型的で、複雑かつ価格が高くなる傾向がありました。ミライト情報システムでは、最新の組込みシステム技術をベースに、人流認識アルゴリズムを刷新することで、カウント機能を「みるカウント(R)」本体に実装しました。これによりシステム構成を単純化、価格も従来モデルの7割程度に抑え、「手軽に人の流れをみる」という商品コンセプトを実現することができました。

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