ニフティがISP事業部門のデータ連携基盤に「DataSpider Servista」を採用~ 営業情報の収集/集計プロセスを自動化して、スピーディな情報共有を実現 ~

@Press / 2014年4月4日 11時30分

 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、略記:アシスト)が提供しているデータ連携ツール「DataSpider Servista」(開発元:株式会社アプレッソ)が、ニフティ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三竹 兼司、略記:ニフティ)のISP(インターネット・サービスプロバイダー)事業部門のデータ連携基盤に採用されました。

 「@nifty WiMAX(アット・ニフティ ワイマックス)」をはじめとする高速モバイル通信や光ファイバーなどインターネット接続サービスを開発/提供しているニフティのISP事業部門では、サービス利用会員の入会/継続/解約に関する営業情報などを指標として、事業企画や予算管理を行っています。

 ISP事業部門の営業情報は、料金コースプランと販路の掛け合わせで多くの組み合わせになるため、営業部門から情報を迅速に収集し、集計などの加工をした上で参照/共有できるようにするための一連のプロセスに課題を抱えていました。営業情報を基にした実績報告や損益計画は非常に重要な業務であることから、タイムリーな情報収集と集計を実現するデータ連携基盤として「DataSpider Servistra」の導入を決定しました。

 ニフティが「DataSpider Servista」を採用した主な理由と効果は、以下の4点です。

1. これまで手作業で行っていた営業情報の収集と集計加工作業を自動化でき
  るため、数名の担当による作業工数をゼロへと削減できた
2. 集計データはBIツールへと自動的に展開できるため、ISP事業部門のマ
  ネージャー層が必要な時にすぐに参照できるようになり、予算の策定や分
  析をタイムリーに実施できるようになった
3. ノンプログラミングで開発できる簡単な操作性を評価した
4. 自社のニフティクラウド上に導入し、環境面の整備を含めた短期間での構
  築が可能だった

 ニフティでは2013年12月より本システムを稼働しており、タイムリーな営業実績の管理に大きな成果が期待されています。今後は、実績だけでなく予算データとあわせた予実差も把握できるような仕組みの構想が進んでいるほか、在庫管理などにも利用を拡げ、事業運営にさらに貢献する基盤として「DataSpider Servista」を活用していく予定です。

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■「DataSpider Servista」について
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DataSpider Servistaは、システムの接続方法やフォーマットの違いを意識することなく、素早く簡単に「つなぐ」ことができるデータ連携ソフトウェアです。プログラミングの高い知識を必要としないGUI開発環境を提供し、クラウドやSAP、データベースといった様々なタイプのデータを手軽に接続できるアダプタを介して、データ連携の自動化と業務の効率化を支援します。

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