順番予約サービス「EPARK」を運営するSGS、データ連携基盤に「DataSpider Servista」を採用~EPARKのポータル情報可視化を支えるデータウェアハウスとのETLツールとして活用~

@Press / 2014年9月8日 12時0分

 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、略記:アシスト)が提供するデータ連携ツール「DataSpider Servista」(開発元:株式会社アプレッソ)が、SGS 株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:縣 将貴、略記:SGS)の情報可視化を支えるデータ連携基盤として採用されたことを発表します。

 飲食業界の活性化こそが社会への還元と考え、携帯電話から利用できるモバイルコンテンツを通じて、外食産業を中心とした飲食事業者とその利用者との連結を事業として展開しているSGSでは、飲食や娯楽施設を対象とした混雑情報の提供および順番予約サービス「EPARK」をはじめ、様々なサービスを提供しています。

 今回SGSでは、主力サービスである「EPARK」のよりきめ細やかなサービス提供を目指してポータル情報を可視化し、それを支える仕組みとして、基幹システムからのデータ抽出および用途に応じて変換処理したデータをデータウェアハウスへ格納するデータ連携基盤を構築することになりました。実現に向けて複数のETLツールを検討した結果、「DataSpider Servista」の採用を決定しました。

 採用の大きな決め手となったのは、SGSが「DataSpider Servista」を試使用した際、基幹システムからデータウェアハウスへ格納するための複雑な変換処理が簡単に実現できたことに加え、実装および変換時間の大幅な短縮によりコストメリットが大きいと判断できた点です。また、従来SGSでは、EPARKの提携企業/店舗情報を「Salesforce」へデータ・ロードする部分を内製化してきましたが、「DataSpider Servista」には様々なアプリケーションとデータ連携を行う豊富なアダプタが提供されており、Salesforceアダプタの導入によって一切のプログラミングなしにSalesforceに対してデータの読み出し/書き込みが可能となった点についても高く評価しています。

 SGSでは、2014年4月より「DataSpider Servista」を活用したデータ連携基盤の運用を開始し、現在ではEPARK事業部門と経営層を含む約300名がこの仕組みの上で情報活用を進めています。また、基幹システムからのデータ連携処理は「DataSpider Servista」のスケジュール機能により夜間バッチにて実施しており、生産性向上にも貢献しています。SGSでは今後、「DataSpider Servista」の活用の幅を広げ、EPARKを利用しているユーザ情報を活用したサービス企画や改善にもつなげていく予定です。

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