HCD-Net、「人間中心設計専門家・スペシャリスト」資格受験者を11月25日(火)より募集開始 ~ ユーザビリティ評価と連動した設計で優れたサービスを提供 ~

@Press / 2014年11月10日 17時30分

 特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構(本部:東京都千代田、理事長:黒須 正明、略称:HCD-Net)は、産業界における人間中心設計(※)へのニーズの高まりを背景に、今年度の「人間中心設計専門家(第6期)」および「人間中心設計スペシャリスト(第2期)」認定制度を、2014年11月25日(火)より受付開始いたします。

HCD-Net公式ウェブサイト: http://www.hcdnet.org/certified/


【人間中心設計 認定制度とは】
 「人間中心設計専門家」および「人間中心設計スペシャリスト」の資格認定制度は、人間中心設計の専門スキルを評価し認定する、日本で唯一の人間中心設計の資格認定制度です。

 近年、製品やシステムをとりまくサービスや、ウェブサイト、スマートフォンのアプリケーションなど、さまざまな分野で人間中心設計が注目されています。しかし、人間中心設計の専門スキルを持つ人材はまだ少なく、企業においても、専門人材をどのように育成・確保していけばよいか、ノウハウが不足しています。同様に、人間中心設計の従事者自身も、専門スキルの客観的な保証を得ることが難しい状態にあり、人間中心設計の専門スキルを客観的に保証する制度へのニーズが高まっています。

 このような背景から、「人間中心設計専門家」「人間中心設計スペシャリスト」認定資格は、企業や教育機関からの好評を受け、昨年の受験者数は140%の伸長をいたしました。過去5年間での認定者は404名(内訳:人間中心設計専門家351名、人間中心設計スペシャリスト53名)となります。認定者の多くは、人間中心設計、ユーザーエクスペリエンス設計、ユーザビリティ評価、デザイン、システム開発、ウェブ制作、ユーザーリサーチ、テクニカルライティングなどの従事者や研究者として、第一線で活躍しています。

 試験方法は、「人間中心設計専門家」および「人間中心設計スペシャリスト」のいずれも、受験者が過去に取り組んできた人間中心設計やユーザビリティの活動を申請書に記入し、その記述内容によって、専門家としてふさわしいスキルの有無を審査する書類審査です。実績にもとづく試験のため、専門スキルの保有を客観的に証明できます。企業にとっては、人材の専門スキルについて第三者の客観的な保証を得ることができ、受験者にとっても、企業内で評価されやすい資格となります。

 HCD-Netは「人間中心設計専門家」および「人間中心設計スペシャリスト」の認定資格制度を通じて、市場における人材の育成を促進し、人間中心設計の適切な発展に貢献します。

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