高齢化・独居世帯の増加で需要が増す遺品整理サービス　フランチャイズ・チェーン加盟第1号店が千葉県習志野市にオープン

＠Press / 2015年7月2日 17時30分

関西、関東、中部エリアで日本最大級のおかたづけを含む遺品整理を行う株式会社リリーフ(本社：兵庫県西宮市、代表取締役：寺崎春明、以下リリーフ)は、遺品整理事業のフランチャイズ(FC)展開をスタートし、2015年7月1日に千葉県にて第1号店である「千葉ベイサイド店」をオープンいたしました。
引き続き全国的に加盟店を募集しており、7月には愛知・三重・岐阜県を対象に説明会を実施する予定です。3年で全国に30店舗の展開を目指します。

サービス詳細： http://relief.revacs.co.jp/fc/

■店長からのメッセージ　「千葉ベイサイド店」
近年「遺品整理」というワードが社会に浸透し、関東圏内にもたくさんの遺品整理業者がありますが、まだまだ遺品整理業者の実態が明らかになっていないのが現状です。
そんな中、リリーフのフランチャイズに加盟することでコンプライアンスの徹底や法令遵守を厳しく行い、お客様に安心・信頼していただけるサービスをご提供いたします。

＊修了式の風景
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(左)FC本部長森下文博、(右)千葉ベイサイド店笠原勝成

■需要が高い「遺品整理サービス」
「遺品整理」とは、故人の持ち物だった様々な品物を整理して片づけるサービスです。高齢化の進展、独居世帯の増加などを背景に近年急速にニーズが高まっており、リリーフへの問合せ件数も大きく伸びています。

＊リリーフの問合せ件数推移
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＊遺品整理作業風景
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■フランチャイズ展開の理由
遺品整理ニーズが高まりを見せる一方で、参入企業も乱立しサービス品質の低い事業者も増え、トラブルが増加しているという側面がありました。そこでリリーフは優良な事業者ネットワークを構築し、安心・信頼されるサービスを提供することで、業界の健全な発展を実現したいという想いからフランチャイズ展開をスタートしました。

■フランチャイズ店へも研修を実施(業界の「サービス産業化」を目指して)
リリーフでは、スタッフ全員に独自の研修プログラムを受講させるなどのコンプライアンスを重視したサービスを行っており、お客様への満足度調査では、高い支持率を獲得しています。フランチャイズ加盟店にも同様の研修を実施することで、リリーフのサービスを業界のスタンダートとし、サービス産業化を目指します。

＜研修プログラム修了者は「遺品整理マイスター」に＞
研修プログラムを修了すると、リリーフのサービスをご提供できる者として「遺品整理マイスター」の資格を授与します。この資格の有無で、お客様にとっても健全な業者選びのポイントの一つとしていただけます。

＊満足度調査「スタッフの印象について」回答結果
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＊「遺品整理マイスター」認定証(サンプル)
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■会社概要
会社名　　　：株式会社リリーフ
所在地　　　：〒663-8142　兵庫県西宮市鳴尾浜2丁目1番26号
TEL　　　　： 0798-47-4455
代表者　　　：代表取締役　寺崎春明
創業　　　　： 1960年
資本金　　　： 1,000万円(リリーフ)、1億4,700万円(グループ全体)
売上高　　　： 11億8,800万円(リリーフ)、36億4,100万円(グループ全体)
従業員数　　： 104名(リリーフ)、195名(グループ全体)
グループ会社：株式会社リヴァックス、株式会社大協
URL　　　　： http://relief.revacs.co.jp/

■一般からのお問合せ先
株式会社リリーフ　FC本部
TEL：0798-47-4455(受付：平日9:00～17:00)

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 プレスリリース提供元：＠Press

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