「2015 軽井沢・白糸の滝イリュージョン」が日本夜景遺産　認定　ライトアップ＆プロジェクションマッピングを7月31日から実施

＠Press / 2015年7月23日 9時30分

　株式会社白糸ハイランドウェイ(所在地：長野県北佐久郡、代表取締役社長：中川均)は、軽井沢の観光名所「白糸の滝」にて、2015年7月31日(金)～2015年8月30日(日)の毎週金・土・日、ライトアップ＆プロジェクションマッピングを行います。

また、「2015 軽井沢・白糸の滝イリュージョン」が日本夜景遺産に認定されたことをお知らせいたします。

2015 軽井沢・白糸の滝イリュージョン
http://karuizawa-shw.jugem.jp/?eid=217

＜イベント詳細＞
開催期間：2015年7月31日～2015年8月30日の期間で毎週金・土・日
　　　　　但し8月7日～16日のお盆期間は毎日実施
開催時間：各日19:00～21:00　安全確保のため21:30まで点灯
※プロジェクションマッピングは19時から15分間隔で1日9回実施

■イベント実施の背景
　軽井沢・白糸ハイランドウェイは、夏の来軽者への夜の贈り物として、4年前より光演出型のイベントを開催。実施場所である「白糸の滝」は上信越高原国立公園内であるため、環境省へ自然公園法に基づく手続きを経て実施しています。
　「白糸の滝」をライトアップすることで、夜の楽しみが少ない軽井沢地区での夜の観光スポットとしての役割を担うと共に、昼間では気付かれなかった自然の美しさを再認識していただき、環境意識の向上を図ります。
　環境省がクール・ビズの一環として実施しているCOOL SHARE スポット・イベントとしても認知されており、軽井沢の夏の風物詩として定着した本イベントを、2014年以上のスケールで行います。
　昨今の電力事情を鑑み必要電力を最小限に抑えるため、滝全体を照らさず、LED電球で発光のさせ方を工夫して効果的な演出をし、周辺環境に配慮し点滅等は必要最小限としています。

■「白糸ハイランドウェイ」とは
　1963年開通の延長10kmの有料道路で、人気観光スポットの「白糸の滝」・「竜返しの滝」を有する「軽井沢のほんとうの素顔が見える森の道」。今回のイベントは毎年2月に実施している軽井沢・氷柱イルミネーションとあわせて日本夜景遺産登録されております。2年連続で2箇所の日本夜景遺産が誕生したことは全国でも珍しく、「白糸ハイランドウェイ」は夜景観光地としてのブランド力を高めています。

■会社概要
商号　　：株式会社白糸ハイランドウェイ
代表者　：代表取締役社長　中川均
所在地　：〒389-0104　長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東10-24
設立　　： 2011年4月
事業内容：有料道路白糸ハイランドウェイの運営
資本金　： 5,000万円
URL　　： http://www.karuizawa-shw.com/

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 プレスリリース提供元：＠Press

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