SNSのハッシュタグ・アグリゲーター「タグボード」をアクトゼロとツナガルが共同で取り扱い開始

ソーシャルメディア・インターネットマーケティング、広告運用代理サービスを展開する株式会社アクトゼロ(本社：東京都新宿区、代表取締役社長：関谷 耕一、以下 アクトゼロ)は、ツナガル株式会社(本社：大阪市西区、代表取締役：金岡 毅、以下 ツナガル)とともに、ソーシャルメディア上の投稿データを、設定したハッシュタグを使って集約できる米国サービス「Tagboard(タグボード)」の取り扱いを開始いたしました。


■「Tagboard」の特徴
「Tagboard」は、ハッシュタグを元にFacebookやTwitterなど、複数のSNS上に分散する口コミを「Tagboard」上に収集する、米国のプラットフォームを使用したサービス。その収集データを、Webプロモーションはもちろん、スポーツイベントや販促イベントなど、インターネット上だけに留まらず、O2Oへ活用することも想定しています。


■アクトゼロについて
プランニングからクリエイティブまで、一貫して手掛けるネットマーケティング企業。ソーシャルメディア領域を強みとし、最先端のテクノロジーを用いた次世代Web戦略の構築を得意としています。


■ツナガルについて
ソーシャルメディアは勿論、デジタル、リアル、グラフィックまで幅広い領域において、認知拡大、購買促進、店舗誘引など、様々なクライアント課題を解決するコミュニケーションカンパニーです。そう、ツナガル。

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プレスリリース提供元：＠Press

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