「単語英語でもOK!失敗OK!」英語の苦手な大学生が、外国人観光客に書道を教える、『冷や汗・英語体験プログラム』を展開 ― 旅館 澤の屋と現代経営学部・本庄ゼミが産学連携 ―

@Press / 2015年9月4日 16時0分

9月1日実施の際の様子 1
東洋学園大学(学校法人東洋学園、本部:東京都文京区本郷、理事長:江澤 雄一)現代経営学部の大村 惠子教授と本庄 加代子専任講師は、旅館 澤の屋(所在:東京都台東区谷中、代表:澤 功氏)のご協力のもと、同旅館に滞在する外国人宿泊者に対して学生らが英語で書道を教える『冷や汗・英語体験プログラム』を9月1日(火)-2日(水)、16日(水)-17日(木)にかけて実施しております。

『冷や汗・英語体験プログラム』とは、本学の学生が、旅館 澤の屋の外国人のお客様に、書道・“Shodo Experience”(※資料3)を提供するものです。“逃げ場のない”英語実地トレーニングによって、学生の語学学習へのモチベーションを喚起し、増え続ける外国人観光客に自然に対応できる能力の養成を目的としています。このような草の根国際交流を通じて、学生の小さな成功や挫折の体験を自信へと変え、最終的には日本のインバウンドマーケット活性化に資する人材の輩出を目指しております。


■実施背景 ―「完璧な英語への思い込みの払拭」
本学で長年、英語教育に携わる大村 惠子教授は、「完璧な英語じゃないといけない」という学生の根深い思い込みが学習への意欲を減退させていることを常々問題視しておりました。大学に入学する際、学生たちは中学高校の6年間で既に一通りの英語学習を終えてはいるものの、苦手意識は強く一部の学生においては高度で複雑な英語を更に机上で学ぶことに対して抵抗感さえももっております。そこで大村教授は、ビジネス経験が長くマーケティングの専門家である本庄 加代子専任講師と協業し、中高で学んできた英語の知識を最大限活かす方策を模索する中で、旅館 澤の屋の全面的なご協力のもとプログラムの試行に至りました。


■本プログラムの特長 ―「学習のキッカケにつながる、冷や汗体験の提供」
英語を話さざるを得ない環境を学生に提供し、そこで今知っている英単語を駆使してコミュニケーションを図る本プログラムは、国際交流の小さな「挫折」と「喜び」を体験させるものです。どのような学生でも「英語を話したい」という欲求はありますが、日本語がメインの国内ではそのキッカケがつかみ辛く、学習を継続することは困難です。本プログラムは「学習成果を試す」ための英語体験の提供ではなく、学習を始めるキッカケづくりに主眼を置いた「失敗から学ぶプログラム」であることが大きな特長です。


■外国人観光客からの評価 ―“It gives us a different view of young people in Japan!”
外国人観光客の方の満足度は「大変素晴らしい」が100%(N=14)を占めております。日本の大学生から直接、書道を習う経験は、リアルな日本を体感するとてもよい機会となっており、既に“Students are great teachers!”“I knew Japanese students are so cool!”“We want to learn SHODO more!”“It gives us a different view of young people in Japan”など喜びの感想を多数頂いております(資料1)。


■今後の継続実施の予定日
今後は、2015年9月16日(水)-17日(木)20:30~22:00谷中 旅館 澤の屋様にて実施予定です。
今回の書道体験を皮切りに、現代経営学部では2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた外国人観光客の受け入れ促進に向け、今後も様々な取り組みに挑戦する予定です


■資料1:9月1日実施の際の様子
https://www.atpress.ne.jp/releases/72839/img_72839_1.jpg
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■参加学生一覧
・本庄ゼミ3年生5名
直井 勝斗(リーダー・書道3段)、木ノ内 ありさ(リーダー)、須藤 美香穂(書道5段)、関亜 都夢(書道5段)、石川 信裕


■資料2:担当教員プロフィール
大村 惠子教授:
聖心女子大学文学部外国語外国文学科卒業。エセックス大学にて修士号(M.A. in Women Writing)取得。東洋女子短期大学を経て現職。講義では、スポーツと同じように目標を持ち日々トレーニングに励めるような英語学習メニューを提供し、学生に英語を“体得”させている。専門は、英語教育。

本庄 加代子専任講師:
株式会社博報堂コンサルティングのプロジェクトマネジャー、女性管理職として活躍。社内外のリソースを使い、多様なチームをマネジメントし企業の課題解決に取り組む。2014年4月より東洋学園大学現代経営学部専任講師に就任。日経ビジネススクール講師、神戸大学大学院経営学研究科在籍。専門は、経営学、マーケティング戦略、ブランドマネジメント。


■旅館 澤の屋について
URL: http://www.sawanoya.com/

海外からの旅行者を積極的に受け入れることで知られる旅館。観光庁の「『観光カリスマ百選』選定委員会」にて観光カリスマに選定された澤 功(さわ いさお)氏が館主。日本の文化や情緒が感じられる宿として外国人観光客からの支持が高く、世界最大の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」の「TRAVELERS' CHOICE 2015」に選ばれたほか、優れたサービスを提供する施設に与えられる「エクセレンス認証」に5年連続で殿堂入りを果たされています。


■資料3:外国人観光客向けの、“Shodo Experience”の概要ポスター
https://www.atpress.ne.jp/releases/72839/att_72839_1.pdf

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

9月1日実施の際の様子 2 9月1日実施の際の様子 3 9月1日実施の際の様子 4

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