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屋根付きスクーターのような小型EV登場 日本のaideaが4輪モデル「AA-i」世界初公開

バイクのニュース / 2021年12月6日 12時0分

日本のモビリティブランド「aidea(アイディア)株式会社」は、パーソナルモビリティの理想形を追求した新しい小型EV「AA-i(エーエーアイ)」を発表しました。

■パーソナルモビリティの理想形を追求した小型EV(電気自動車)

 神奈川県相模原市に生産工場を置く日本のモビリティブランド「aidea(アイディア)株式会社」は、2020年6月に最初の製品である電動3輪バイク(原付1種・2種)「AA Cargo(エーエーカーゴ)」を発売し、その利便性・快適性・安全性を発展させた4輪モデル「AA-i(エーエーアイ)」を、2021年12月4日、5日に東京国際フォーラムで開催された『EVバイクコレクション in TOKYO 2021』で初公開しました。

 車体構成のすべてが特徴的とも言える「AA-i」は、4輪車の安心感とバイク(2輪車)の手軽さを両立しており、車両区分が「ミニカー」のため普通自動車免許で運転可能です(aideaでは運転の際はヘルメットの装着を推奨)。

 雨風をしのげる大型スクリーンとルーフ、視認性の高いLEDヘッドライト、電子制御により車体を最適な角度に傾斜させ、遠心力に逆らうことなく安定して走行できる設計、4輪それぞれが上下に動き、衝撃を吸収する独立懸架サスペンションを採用した足回り、そしてリアホイールの駆動にはインホイールモーターが組み込まれ、駆動系の部品点数を大幅に減らし、パワーロスも軽減しています。

 屋根付きスクーターのような見た目に小型乗用車の半分以下のサイズは都市部の交通課題を解消できるものとし、電動のため排ガスやエンジン音も無く、また災害時には電源としての活用も前提とするなど、aideaでは「AA-i」の価値を環境、社会、ビジネスにまつわる課題を解決し、持続可能な社会を実現できるものとしています。

EVバイクコレクション in TOKYO 2021で初公開されたaideaの小型EV「AA-i」

 なお、スクーターのような見た目と電子制御により車体が傾斜することから、バイク(2輪車)のように傾けることで旋回するのかと思いきやそのようなことではなく、小型4輪の車体を遠心力に逆らわず安定した走行を実現するもので、実際は4輪車同様、ハンドルを切って曲がります。

 ビジネスやプライベートにも使えるaidea「AA-i」の発売時期や価格は未定です。

■aidea「AA-i」主要諸元
車両区分:ミニカー
全長×全幅×全高:2020×700×1700mm
乗車定員:1名
最大積載量(法定最大量):90kg
定格出力:0.6kW
バッテリー容量:7.7kWh
一充電走行距離:123km(30km/h定地走行値)、73km(60km/h定地走行値)
充電コネクタ:J1772(100V/200V)
充電時間:12時間(100V)、6時間(200V)
※主要諸元は開発目標値です。予告なく変更する場合がります。

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