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【紫翠 ラグジュアリーコレクションホテル 奈良】特別な一夜を演出する「若草山焼き特別鑑賞ディナープラン」を販売

Digital PR Platform / 2025年1月9日 14時39分

※ 料金は、1名様あたり、消費税・サービス料15%込の金額です。
※ ソフトドリンクのご用意もございます。
※ プランの予約受付は、7日前までとなります。


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2731/102021/500_333_20250108185452677e4b6c546c5.jpg
吉城園主棟の客間から見た若草山焼きの様子



ご予約・お問い合わせ
若草山焼き特別鑑賞ディナープラン: https://www.suihotels.com/shisui/news/33/
レストラン直通:TEL:0742-93-6532 または restaurant-sh@suihotels.com

若草山焼き開催概要
日程: 2025年1月25日(土)
開催場所: 奈良公園 若草山一帯
内容:
16:45 御神火奉戴祭(春日大社境内 飛火野)
17:05 聖火行列出発(春日大社境内 飛火野)
17:25 松明点火(水谷茶屋周辺)
17:40 野上神社祭典(若草山参篭 野上神社)
18:15 大花火打ち上げ(若草山一重目山頂)
18:30 山焼き一斉点火(若草山各所)


[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2731/102021/500_333_20250108185459677e4b73018be.jpg
吉城園主棟から見た花火の様子



吉城園について
かつては興福寺子院「摩尼珠院」があったとされた場所に、1919年(大正8年)に実業家の正法院寛之が自宅と庭園を建造したことが始まりです。企業の迎賓施設などの歴史を経て、昭和の終わりごろから奈良県の所有となりました。
吉城園は万葉集にも詠まれた宣寸川(吉城川)に隣接している庭園であり、自然の起伏、曲線を巧みに生かした庭園作りがされています。
園内は、「池の庭」「苔の庭」「茶花の庭」で構成されており、それぞれその庭に建てられた建物と一体化するように造られています。
吉城園は春夏秋冬をとおして折々の草花を愉しめる、古都奈良の風情を感じさせてくれる日本庭園です。
正法院寛之の自宅であった建物は現在「吉城園主棟」として現存しており、寺家らしい格式の中に、大正時代らしく各所の細部に凝った仕事を施した建築となっています。また茅葺屋根で造られた茶室も同時期に建てられており、庭園と一体となった閑静な佇まいを見せています。

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