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経カテーテル的大動脈弁留置術(TAVI)向け脳塞栓保護デバイス「SENTINEL™ Cerebral Protection System」日本初登場

Digital PR Platform / 2025年1月29日 15時0分

■経カテーテル的大動脈弁留置術(TAVI)について
重症以上の大動脈弁狭窄症に対するカテーテル治療で、2013年10月より公的医療保険で手術可能となりました。開胸することなく、また心臓を止めることなく、太ももの付け根などの血管からカテーテルを使用し人工弁を心臓まで運び、留置する手術です。傷口が小さく、人工心肺を使用しなくて済むことから、体への負担が少なく入院期間も短いのが特徴です。

※1:De Sciscio P, et al. Quantifying the shift toward transcatheter aortic valve replacement in low-risk patients. Circ Cardiovasc Qual Outcomes. 2017;10:e003287
※2:Samir R Kapadia, et al. J Am Coll Cardiol. (2017) Jan 31;69(4):367-377
※3 Samir R. Kapadia, et al. N Engl J Med (2022) Oct 6;387:1253-1263

<ボストン・サイエンティフィックについて>
ボストン・サイエンティフィックは、世界中の患者さんの健康を向上させる革新的なメディカルソリューションを提供することにより、患者さんの生活を改善しています。40年以上に亘り、グローバルにおいて医療テクノロジーのリーダーとして、患者さんの満たされていないニーズに応え、ヘルスケアにかかるコストを削減するパフォーマンスの高いソリューションを幅広く提供することにより、患者さんの生活に貢献するためのメディカルサイエンスを発展させています。日本においては、心血管疾患領域をはじめ、不整脈・心不全疾患領域、末梢血管疾患、消化器疾患、泌尿器疾患、婦人科疾患領域、疼痛管理・パーキンソン病の治療領域で、患者さんの人生を実り多いものにすることに全力で取り組み、日本の医療に意義のあるイノベーションを起こしていきます。
企業サイト:https://www.bostonscientific.jp



本件に関するお問合わせ先
<お問い合わせ先>
ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社
コーポレートコミュニケーション 高島
Email: pressroom@bsci.com


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