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2024年の炎上発生件数は1,225件、リスク発生後の対応の巧拙が企業活動に大きな影響を与える

Digital PR Platform / 2025年1月29日 17時12分

2024年の炎上発生件数は1,225件、リスク発生後の対応の巧拙が企業活動に大きな影響を与える

「デジタル・クライシス白書2025」公開のお知らせ

 2025年1月28日、一般社団法人デジタル・クライシス総合研究所(所長:佐々木 寿郎、住所:東京都渋谷区、以下「研究所」)は、2024年のデジタル・クライシス(ソーシャルメディアを中心としたネット上で発生した危機や重大なトラブル)を調査分析した「デジタル・クライシス白書2025」を公開しました。



[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2393/103182/700_392_202501291500416799c40937cf6.png



▼ダウンロードはこちらから
https://www.siemple.co.jp/document/hakusyo2025/
 




■「デジタル・クライシス白書2025」とは
 ソーシャルメディアを中心としたデジタル上の各種媒体とクライシスの特性、傾向と論調を把握するため、「炎上の発生件数および内訳」「炎上の露出源」「炎上がメディアでアウトプットされる状況」「炎上と関連性が高いキーワード」「炎上の認知特性」について分析を行いました。それをまとめた資料が「デジタル・クライシス白書2025」です。

▼過去の白書のダウンロードはこちらから
デジタル・クライシス白書2021
https://www.siemple.co.jp/document/hakusyo2021/
デジタル・クライシス白書2022
https://www.siemple.co.jp/document/hakusyo2022/
デジタル・クライシス白書2023
https://www.siemple.co.jp/document/hakusho2023/
デジタル・クライシス白書2024
https://www.siemple.co.jp/document/hakusyo2024/

 調査方法は、「デジタル・クライシス白書2024」と同様に、全国47都道府県の10代から60代までの男女5,012人を対象とし、炎上事案に対してのリテラシーやその後の行動などの調査を行い、クライシスに対する世代差などが表れた結果となりました。

■調査概要
炎上の発生件数、露出源とアウトプット状況の調査
■調査期間:2024年1月~2024年12月
■調査ツール:シエンプレ保有のソーシャルリスニングツールを使用
■収集媒体:X(旧Twitter)、ブログ(アメブロ、ライブドアブログ等)、ニュースサイト
■調査対象ワード:「【炎上】」
※その他の仕様はクローリングシステムの仕様に準拠する
※クローリングシステムとは、SNSや口コミサイト等の媒体のデータを自動収集できるシステム
※事故による炎上、家屋の炎上、国内外問わず森林等の火災などを省く目的で「炎上」ではなく「【炎上】」で収集

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