損害車買取シェアＮｏ.１のタウ、1/7（日）、自動車解体工場併設型複合施設「スーパーカーテンダー九州」のオープニングイベント開催

　損害車※1買取台数で業界シェアNo.1の株式会社タウ（本社：埼玉県さいたま市、代表：宮本明岳）は、佐賀県みやき町に、「スーパーカーテンダー九州」をオープンいたしました。同施設は、当社で初となる自動車解体工場を併設し、損害車リユース・リサイクルのノウハウを集約した複合施設となっています。
　1月7日にはオープンを祝し、エフエム佐賀特別番組の公開収録やワークショップ、人気の軽ハイトールワゴンやゲーム機など豪華景品が当たる大抽選会の他、環境貢献性の高い同施設にちなんだクイズラリーなど、ご家族で楽しめる様々なイベントを開催しました。
※1　事故や災害等により損壊した車両のこと




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■オープニングイベントについて


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　当社は『クルマを大切に使い続ける世界をつくる』というコンセプトのもと、自社で鈑金修理をした車両を小売販売する「カーテンダー」ブランドを展開しています。この度の「スーパーカーテンダー九州」は、クルマの買取り・鈑金修理・小売店舗の他、解体処理によるパーツや素材生成など資源化までを行う一気通貫型の複合施設となります。自社で自動車解体機能を有することで、良質なリユースパーツを活用した高品質な修理を安価にご提供することが可能となります。また、自社で仕入れから修理、販売までを行うことで情報提供の不透明性を解消し、ユーザーに対し中古車に対する安心感のご提供を実現します。
　イベント当日は、地域にお住まいの方々を中心に125名の方にご来場いただきました。エフエム佐賀の特別番組公開収録では、地元佐賀県にゆかりのあるDJ YUYAさん、柿本里那さんがパーソナリティを担当。弊社専務取締役山元と、上席執行役員・BP事業部長岡本が登壇し、事業概要や「スーパーカーテンダー九州」の特徴、「カーテンダー」ブランドについてなど、30分にわたって幅広くご紹介しました。収録の模様は、1/13(土)11:00～放送予定となっています。お客様への「安心・安全」を誓い、高品質な自動車サービスの提供と循環型社会への貢献を目指してまいります。