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<期間限定>⻑崎県、離島の温泉宿「壱岐リトリート 海里村上 by 温故知新」夏季定番のウニ会席に”北海道産ウニ”が加わり一層豪華に!「紫ウニ尽くし会席プラン」を1月22日(月)より販売開始

Digital PR Platform / 2024年1月22日 12時0分

「紫ウニ尽くし会席」御献立一例:
前菜 :鯛昆布〆にウニ、玉子味噌漬け、がぜ味噌、水雲酢、烏賊雲丹
温物 :生湯葉ウニ餡かけ
刺身 :北海道産ウニ、九州産 ウニ、本鮪、平政、剣先烏賊
箸休め:梅紫蘇大根
強肴 :蒸し穴子白焼き
温物 :壱岐牛八幡巻き
鮑料理:黒鮑とウニの海里焼き
御飯物:二種類ウニの手巻き寿司
汁物 :雲丹真丈と石蓴(アオサ)の潮汁
香の物:浅漬け
水物 :メロン
※北海道産のウニは仕入れ海の状況で、紫ウニまたはバフンウニとなります。
※ウニの種類は仕入れ海の状況や時期によって、予告なく変更させていただく場合がございます。

北海道産のウニを仕入れることになった背景
今年のウニ会席から、北海道産ウニも仕入れることになった理由の1つとして、「壱岐リトリート海里村上 by 温故知新」の運営会社である株式会社温故知新が、2023年9月23日より北海道の離島・礼文島にある「三井観光ホテル」の所有・運営を開始したことが挙げられます。

[画像3]https://user.pr-automation.jp/simg/2570/82077/450_206_2024012110580865ac7a30e2060.png

礼文島は、稚内市の西方60キロメートルの日本海に位置する日本最北の離島で、島の一周が72kmほど、人口約2,400人の小さな島です。太古の昔から続く奇跡的な自然環境が今なお残され、夏には「礼文ブルー」と呼ばれる、まるで南国のような鮮やかな翡翠色の海を見ることができます。ここでしか見られない固有種も含む約300種類の高山植物が咲き乱れる風光明媚なこの島は、別名「花の浮島」としても知られています。

さらに、礼文島も壱岐島同様に「ウニ名産地」とされていることから、九州と北海道それぞれの海で獲れる絶品ウニを食べ比べできる「紫ウニ尽くし会席」を考案するに至りました。

【6/14まで】 泊まれる九州のアートギャラリー「家庭画報スイート」宿泊プランも販売中


[画像4]https://user.pr-automation.jp/simg/2570/82077/300_200_2024012110593465ac7a86c9ac1.jpg

「壱岐リトリート 海里村上 by 温故知新」では、雑誌「家庭画報」とコラボレートした期間限定特別室『家庭画報スイート』の宿泊プランを、2023年6月16日(金)~2024年6月14日(金)までの期間、販売しています。
本客室は「泊まれる九州のアートギャラリー」がコンセプト。九州の伝統工芸品やアートを設えた部屋で過ごし、お好みの器で一服のお茶を味わい、特別な器で料理を堪能する。普段は見落としがちな季節の移ろいや時の流れ、職人の丁寧な手仕事に“気付き”、改めて自分自身と向き合えるひとときをご提供いたします。

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