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メール誤送信対策ニーズへのワンストップ対応のため「m-FILTER MailAdviser」ブランドを見直し

Digital PR Platform / 2024年1月30日 10時0分

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~ブランドメッセージやコミュニケーション、価格体系を2024年4月1日より刷新~

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード 2326)は、2024年4月1日より「m-FILTER MailAdviser OWA」の製品名称を変更し、「m-FILTER MailAdviser」にブランド統一することで、本ブランドのブランドメッセージやコミュニケーション、価格体系の刷新を実施することを発表します。




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Web版Outlook(OWA)に対応したポップアップ型メール誤送信対策製品「m-FILTER MailAdviser OWA」
「m-FILTER MailAdviser OWA」は、Microsoft 365環境でメール送信時にポップアップ画面を表示して宛先や本文、添付ファイルなどに間違いがないか、誤送信リスクの気付きを与え誤送信を防止する製品です。さらに添付ファイルを暗号化してデジタルアーツが提供するオンラインストレージに自動的にアップロードする仕組みも搭載し、PPAP(ファイルをパスワード付きZIPファイルにしてメールで送付し、パスワードを別送するファイルのやり取り)対策としても有効です。


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「m-FILTER MailAdviser OWA」が生まれた背景
近年、メールの誤送信によるセキュリティインシデントは増加の一途をたどっています。デジタルアーツの独自調査によると、2023年上半期におけるメール誤送信の国内セキュリティインシデントは半年間で84件にも上り、2018年の調査開始以降年々増加しており、過去最大のインシデント件数となっています。



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このような状況からメール誤送信に課題を感じるユーザーが増加したことや、働き方の変化によりWeb版Outlook(OWA)の利用が増加したことを受け、様々な環境で安全、かつ快適に業務を行っていただきたいという思いから、2023年7月4日に「m-FILTER MailAdviser OWA」の提供を開始しました。

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