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グローバルで実施した「飼い主のいないペットの現状把握プロジェクト」 日本におけるペット(犬・猫)に関する調査データ初公開

Digital PR Platform / 2024年2月9日 11時4分

ペットが行方不明になったことがありますか?


[画像10]https://user.pr-automation.jp/simg/596/83077/400_89_2024020901035765c4fb6d03d02.png


〔上記のうち、行方不明になり発見された割合〕


[画像11]https://user.pr-automation.jp/simg/596/83077/400_200_2024020901035765c4fb6d3e216.png



過去1年間にペットが行方不明になったことがありますか?


[画像12]https://user.pr-automation.jp/simg/596/83077/400_182_2024020901035765c4fb6d4b7e3.png


(サンプル定義:ペットを飼っている、または飼っていた 967人)

■迷子の解決策として「マイクロチップ装着」が約半数だった一方、実際の装着率は犬は4割弱、猫は2割弱
迷子になったペットを助ける最善の方法に関して質問したところ、「マイクロチップの装着」と回答した人が約半数を占めましたが、実際に自身のペットに装着している割合は、犬は4割未満、猫は2割にも満たない結果となりました。
ペットの迷子防止技術や、迷子になったペットを見つけるための方法に対する一般の人々の認識を理解することで、地域社会の取り組みとしてフォーカスし、利用率を高めることに繋がります。

迷子になったペットを助ける最善の方法とは?


[画像13]https://user.pr-automation.jp/simg/596/83077/500_313_2024020901035765c4fb6d5a96a.png


(サンプル定義:犬が迷子になったことがある167人 /猫が迷子になったことがある198人)

マイクロチップはペットの身元を永久に確認する有効な方法と考えられていますが、この方法で迷子になったペットを飼い主と再会させるには、飼い主の連絡先がマイクロチップのデータベースに登録され、最新の状態に保たれていることが極めて重要です。

ペットにマイクロチップを装着していますか?


[画像14]https://user.pr-automation.jp/simg/596/83077/300_130_2024020901035765c4fb6d4eae8.png


(サンプル定義:現在犬を飼っている259人/現在猫を飼っている235人)

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