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W2、スマレジとのシステム連携をオプション機能に追加 よりROIの高いECプラットフォームの実現を目指し、OMO・オムニチャネル対応のシステム構築を推進

Digital PR Platform / 2024年2月29日 10時0分

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ECと実店舗POSレジ連携により、顧客情報・購入履歴・ポイント統合によるデータ活用に対応

 EC事業の「成功」にこだわる最先端ECプラットフォームを展開するW2株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:山田大樹、以下W2)は、株式会社スマレジ(大阪府大阪市、代表取締役:山本 博士、以下:スマレジ)が提供する高機能クラウドPOSレジ「スマレジ」とのシステム連携を行い、自社が提供するOMO/オムニチャネル対応型総合ECプラットフォーム「W2 Unified」に、新たにオプション機能として追加しますことをお知らせします。

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2406/83852/600_391_2024022615422565dc32d19cc64.jpg


■概要
【対象サービス】
・OMO/オムニチャネル対応型総合ECプラットフォーム「W2 Unified」
https://www.w2solution.co.jp/w2_unified/

【連携機能】
・高機能クラウドPOSレジ「スマレジ」
https://smaregi.jp/

【機能概要】
 W2が提供するOMO/オムニチャネル対応型総合ECプラットフォーム「W2 Unified」に、高機能クラウドPOSレジ「スマレジ」が、新たにオプション機能として追加となりました。これにより「スマレジ」または「W2 Unified」をご利用の事業者様は、開発期間やコストを抑えて、OMO・オムニチャネル対応のインフラ構築をより手軽に取り組むことが可能となります。 「スマレジ」は基本的なPOSレジ機能はもちろん、リアルタイムな売上分析や高度な在庫管理など、従来のPOSレジシステムの枠を超えた新しいシステムです。
 今回のシステム連携により、「W2 Unified」をご利用の事業者様は、実店舗のPOSレジから得られるお客様の購買履歴や会員情報、ポイントデータ等を「W2 Unified」から管理できるようになります。オンラインとオフラインを合わせたマーケティング施策の全体像を把握しやすくすることはもちろん、より緻密なマーケティングアプローチをおこなうためのデータ活用に取り組んでいただけます。

【機能連携のメリット】
1.ECと実店舗のPOSレジの連携で、より緻密なマーケティングアプローチが可能に。
 「W2 Unified」と「スマレジ」の会員登録情報(会員情報・会員ランク・ポイント・ポイント履歴)や購入履歴、注文情報をリアルタイムで共有します。さらに「W2 Unified」の標準機能「ターゲットリスト機能」や「LINEミニアプリ」を活用いただくことで、より緻密なマーケティングアプローチが実現できます。

2. ECと実店舗との在庫確認が可能
 ECサイトの商品詳細ページに、店舗在庫表示用ボタンを表示させ、それを押すと別画面にて店舗在庫を表示させることができます。またECと実店舗の在庫を「W2 Unified」からご確認いただくことができます。

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