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TVerで学ぶ!最強の時間割」シーズン2 Lesson15 ブランドプロデューサー・pecoが講師として登場

Digital PR Platform / 2024年2月29日 17時0分

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ブランド立ち上げ時に抱いた“意外な考え”とは? “ポジティブ思考の作り方”をクイズ形式で出題

さまざまな業界のトップランナーを先生として招き、学生や社会人に「知っておいてよかった」と思える“考え方のヒント”をお届けする、民放公式テレビ配信サービス「TVer (ティーバー)」の完全オリジナル番組「TVerで学ぶ!最強の時間割」シーズン2。明日3月1日(金)あさ8時配信のLesson15に、ブランドプロデューサー・pecoが講師として登場。進行はラランド(ニシダ、サーヤ)、生徒役として秋元真夏、中村舞(STU48)が参加します。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2666/84060/600_338_2024022911103265dfe798011f7.jpg

配信URL:https://tver.jp/episodes/ep4im2fmc2
※3月1日(金)あさ8時00分配信開始

「SNSの合計登録者数350万人以上」というpecoがSNSを始めたのは中学2年生。すべてはブログの投稿からスタートしたといい、同世代の秋元、サーヤと思い出話で盛り上がります。

番組では、あらためてpecoの経歴を深堀り。2013年に大阪から上京したpecoは、「私がいるべき場所は大阪じゃなくて原宿や」「アメリカ村じゃ私は収まらない」と当時の心境を回顧。さらに、東京・原宿の古着屋で働き始めると、pecoと写真を撮りたいお客さんの2時間待ちの列ができたという逸話を披露します。


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2666/84060/600_338_2024022911104165dfe7a1cf6bf.jpg


pecoのポジティブエピソードが次々と披露される中、自身のことを「わりとポジティブ」と評する秋元と、「ネガティブ」だと言い切る中村。授業では、そんな生徒たちに“ポジティブ思考の作り方”と題してクイズを出題。「朝6時に起きる」「傘を持たずに家を出て、突然、雨が降ってきた」など、一見マイナスに捉えがちな状況をポジティブに変換する術を学んでいきます。

自分自身を「ミスが多いタイプ」だという秋元は、2023年2月に乃木坂46を卒業したにもかかわらず、今年1月に「卒業から1年経ちました」と誤投稿してしまったとの失敗談を告白。秋元が「すごく浸った文章を書いてアップしちゃって……」と嘆くこのミスを、ポジティブに変換すべくpecoが送ったアドバイスとは?

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