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サイダス、評価運用の伴走型アウトソーシングサービス「目標管理Oneチーム」を提供開始 評価シートの作成・配布からレポーティングまで一気通貫でサポート

Digital PR Platform / 2024年3月11日 14時0分

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 株式会社サイダス(本社:東京都港区、代表取締役:松田 晋、以下 サイダス)は、人材データプラットフォーム「CYDAS(サイダス)」の人事評価の運用を代行する伴走型アウトソーシングサービス「目標管理Oneチーム」を2024年3月11日(月)より提供開始します。データ基盤の構築から評価業務の運用代行まで一気通貫したサポートにより、人事担当者の業務効率化と持続的な組織運営を実現します。



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サービスリリースの背景
 労働人口の減少により、とりわけ中小企業では従業員エンゲージメントの向上による離職防止や人材確保が課題になっています。この課題解決のためには、モチベーションに直結しやすい人事評価制度の見直しや最適な運用が有効な手段として挙げられます。
 しかし、人事担当者や社内に十分なノウハウがない場合、人事評価の公平性や具体性を確保しながら制度をうまく機能させ続けることが困難なことがあります。
 さらに、人事評価の運用には、「評価シートの作成・配布」「提出催促」「データ集計」など、業務量が膨大でかつ正確性が求められるため、紙・Excel管理からの脱却による業務効率化が必要です。
 そこでサイダスは、経営方針や組織目標とマッチした最適な人事評価のシステム化から運用、課題発掘まで一気通貫で伴走する、人材データプラットフォーム「CYDAS」の評価運用を代行する新サービス「目標管理Oneチーム」を提供開始しました。

サービスの概要
 「目標管理Oneチーム」は、人材データプラットフォーム「CYDAS」の評価運用業務をサイダススタッフが代行する伴走型アウトソーシングサービスです。評価シートの作成・配布・回収、社員の進捗状況/提出催促、評価会議用の資料作成、評価後アンケートを代行するだけでなく、次期評価に向けた課題発掘のレポーティングまで行います。人事評価のシステム化をご検討中のお客様には、CYDAS導入の段階から専門チームがサポートいたします。




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 「目標管理Oneチーム」の導入により、人事評価の運用にかかるコストを大幅に削減し、人事担当者がより重要な業務に専念できる体制づくりを支援します。また、運用ノウハウ不足や人事担当者の異動等による評価運用の形骸化を防止し、持続的な組織運営をサポートします。
 サイダスは、タレントマネジメントシステム開発10年以上の実績を活かし、今後もお客様の課題やニーズに応じたソリューションを提供してまいります。

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