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京都競馬場の全天候型あそび場をボーネルンドがプロデュース 大型屋内あそび場「Paka Run!(パカラン)」

Digital PR Platform / 2024年3月21日 14時0分

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京都競馬場内 2024年4月20日オープン

子どもの健やかな成長にあそびを通して寄与することを目的に、教育玩具・遊具の輸入・開発・販売とあそび場づくりを行う株式会社ボーネルンド(本社:東京都渋谷区、取締役社長:中西みのり)は、2024年4月20日(土)JRA 京都競馬場内にオープンする、大型屋内あそび場「Paka Run!(パカラン)」をプロデュースしました。

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2684/85163/700_379_2024031914573765f92951c624e.JPG



あそび環境づくりで地域貢献 … 競馬だけでなく地域の子育てファミリーが日常的に利用できる場に
公園の遊具撤去・あそび制限などから、子どもが体を動かして存分に遊べる環境が減少している昨今、当社は全国16ヶ所で、親子の室内あそび場施設「キドキド」を開発・運営しています。“走る・跳ぶ・登る”などの体遊びが体験できるエリアと、創造遊びなどに集中して取り組めるエリアが一体となり、“こころ・頭・からだ”のすべてを使って存分に楽しめます。さらに「キドキド」のノウハウを活用して、自治体や企業と協働して大型あそび場を70ヵ所以上プロデュースしています。これらの施設は、子どもが存分に遊ぶことができるだけでなく、子どもの成長を発見する場や、他の親子とつながる子育てコミュニティの役割も担っています。今回も当社は、あそびを通してたくさんのことを経験できる環境づくりを目指し、安全性、あそびの多様性、デザイン性にこだわって「Paka Run!(パカラン)」をプロデュースしました。
2025年に100周年を迎えるJRA 京都競馬場は、競馬観戦の場に加えて、地域の子育てファミリーにも日常的に利用していただきたいとの思いから、大型屋内あそび場「Paka Run!(パカラン)」を場内に新設します。また、従来のキッズルームを小学生以下のお子様をお連れの方専用の飲食スペースとしてリニューアルし、授乳室・親子トイレ・ベビーシートも設置しました。雨の日や、夏の猛暑日など天候に左右されず、親子でゆったりとご利用いただける場に生まれ変わります。


京都競馬場の特長を活かしたデザインと子どもの興味を引き出す4つのエリア
「Paka Run!(パカラン)」は、成長段階や興味関心にあわせた「パークエリア」「アクティブエリア」「イマジネーションエリア」「ベビーエリア」の4 つのエリアで構成されています。京都競馬場という場所の特長を活かし、馬はもちろんのこと、桜、桂、しだれ柳、紅葉など京都になじみの深い植物をモチーフにしたデザインを取り入れました。場内を一周すると「日本の四季」を感じることができます。

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