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【成蹊学園】吉祥寺を代表するイラストレーター、キン・シオタニ氏と吉祥寺移転100年を迎える成蹊学園が初コラボレーション!吉祥寺駅~通学路~キャンパスをオリジナルデザインのイラストでジャックし吉祥寺移転100年を周知します(期間限定)

Digital PR Platform / 2024年3月22日 2時5分

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成蹊学園(東京都武蔵野市、学園長:江川雅子)は、2024年3月より、イラストレーター・文筆家として活躍するキン・シオタニ氏とコラボレーションし、成蹊学園と吉祥寺の街をイメージしたオリジナルデザインによるラッピングバス・吉祥寺駅前大型ビジョンCM放映・街灯フラッグ・キャンパス内ウォールアートなどを順次展開していきます。




本学園は、校地を池袋から吉祥寺に移してから2024年に100年を迎え、吉祥寺の街の発展とともに学園も成長を続けてきました。今回はこの100年の節目に、吉祥寺でサンロードやブックス・ルーエ、ユニクロなど多くの店舗や企業とコラボレーションを行っているイラストレーターのキン・シオタニ氏とタッグを組むことで、吉祥寺の駅から通学路、キャンパス内までを「吉祥寺移転100年」をモチーフとしたアートで彩る、学園としても過去に例を見ないコラボレーション企画がスタートします。


■キン・シオタニ氏
イラストレーター・文筆家。荻窪出身で現在は吉祥寺在住。95年、井の頭恩賜公園で作品を売っていた頃「長い題名ポストカードシリーズ」で注目され、以降数多くのメディアにイラストや文章を発表。
近年はドローイングパフォーマンスを行う一方、長年の旅の経験を生かし旅や街のことを語るトークイベントにも多数出演。「キンシオさんのイラストを見ると吉祥寺を思い出す」と言われるほど街に浸透しているクリエイター。著書に『生まれたついでに生きる』『コーヒーと旅』など


■ 見どころ
・ "吉祥寺は、大きいものも小さいものも新しいものも古いものもが、いいバランスで共存している「雑木林」のようで、だからこそ、さまざまな人やカルチャーがあって魅力的。"と語るキン氏のアートは、個性尊重の人間教育を創立以来大切に育んできた成蹊学園の教育と親和性が高い。
・2024年3月から約1~2年にわたり、吉祥寺を中心にコラボレーションを展開し続け、街との結びつきを強めていく。


■ コラボレーションの詳細
● 吉祥寺駅前ビジョン(2024年3月16日開始)
吉祥寺駅北口の大型ビジョンに30秒動画を放映。「SEIKEI 100 YEARS IN 吉祥寺」の文字からイラストを仕上げていくキン氏のドローイング・パフォーマンスに合わせ、音楽はNHK Eテレ「ピタゴラスイッチ」」等でおなじみのインストゥルメンタル・バンド「栗コーダーカルテット」の栗原正己氏が書き下ろしたオリジナル曲となっています。

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