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乃村工藝社、イベント「木と生きる」出展・セミナー登壇|木や森との持続的な共存と未来を考える6日間

Digital PR Platform / 2024年3月27日 17時8分


「木と生きる」イベントプログラム
・建築家 藤本 壮介氏・Discover Japan統括編集長 髙橋 俊宏氏によるオープニングトーク
・木を題材にさまざまな角度で読み解いていくシンポジウム
・人と木のかかわりあい方をインスタレーションで表現するイントロダクションエリア
・森と都市を感じる空間で、企業の木との向き合い方を知るパネルエキシビジョン(共同参加団体の発表)
・作品作りを通じて木に直接触れられるワークショップ


乃村工藝社ソーシャルグッドR&D「手デザイン」について


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1101/85659/300_157_202403271641296603cda982edb.jpg


森と人との長い営みを次世代へ日々の仕事を通じてつないでいくために
乃村工藝社グループではソーシャルグッドR&D活動としてサステナブルデザインに取り組んでいます。「手デザイン」はその活動の一環であり、「豊かな空間づくりと未来の森づくりを両立する事業の実現」を目指し、産地との協働によって木材の価値を活かすデザインの開発に取り組んでいます。
本イベントの当社発表内容は、連携産地の一つ、埼玉県飯能市の林業・木材産業や地域の方々と、当社クリエイターがともに活動する中から生み出されました。イントロダクションエリアは廃棄される木くずなどに焦点をあて、インスタレーションとして昇華させる試みです。パネルエキシビジョンでは当社クリエイターが制作したプロトタイプを展示します。またシンポジウムでは、「手デザイン」の取り組みやクリエイションの変化をデザイナーがお話しします。


■ 人と木のかかわりあい方をインスタレーションで表現するイントロダクションエリア


[画像3]https://digitalpr.jp/simg/1101/85659/700_394_202403271641326603cdacdfc59.jpg


日時 : 2024年4月16日(火)~4月21日(日)  
場所 : 東京ミッドタウン日比谷 1階 アトリウム
空間プロデュース : 乃村工藝社
コンセプト : 森の粒子/粒子の森
「木と生きる」をテーマにした本イベントを象徴する空間として、東京ミッドタウン日比谷 1F アトリウムにイントロダクションエリアの空間を演出。木彫作品のインスタレーションと本イベントのイントロダクションからなる空間を設けます。香りや音、光を背景に五感で体験ください。

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