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【5月21日(火)開催!自治体職員様向け 無料オンラインセミナー】ガイドライン改定の検討状況と導入事例から学ぶクラウド利活用– αモデルのまま安全にクラウドサービスを活用するα'モデル事例を紹介 –

Digital PR Platform / 2024年4月8日 11時10分

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アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 サチエ オオシマ)は、2024年5月21日(火)に、自治体職員様および関連企業様を対象にした「第7回NETREND自治体ネットワークオンラインセミナー」を開催します。



[画像1]https://digitalpr.jp/simg/631/86034/700_224_20240404175910660e6bde50e06.jpg


令和2年5月に総務省が表明した「クラウド・バイ・デフォルト原則」や、デジタル・トランスフォーメーション(DX)の推進により、地方公共団体におけるデジタル化の動向は加速し続けています。その中で、DXとその推進の鍵となるクラウドサービスの活用方法として、これまでクラウドサービスの導入が困難だったαモデルをベースに、セキュリティを確保しつつクラウドサービスの利用を可能とする新モデル「α'モデル」の普及に向け、総務省の検討が進んでいます。

これらを背景に本セミナーでは、「情報セキュリティガイドライン改定の検討状況と導入事例から学ぶクラウド利活用」をテーマに、基調講演には、「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドラインの改定等に係る検討会」の構成員として参加されている合同会社KUコンサルティング 代表社員 髙橋 邦夫 氏をお招きし、ガイドラインの改定に沿ったクラウド活用の検討状況と地方公共団体が目指すべきネットワーク環境についてご講演いただきます。

また、本セミナーではサイボウズ株式会社様にご協賛いただき、同社の営業本部 ソリューション営業部 瀬戸口 紳悟 氏より、自治体向けクラウドサービスの活用について事例を交えてご講演いただきます。

当社からはIT DevOps本部 本部長 兼 サービスDevOps部 部長 中村 徹より、住民サービスの向上や職員の業務効率化を実現しながら、コストや情報セキュリティの課題をクリアできる柔軟なネットワーク環境の構築について、αモデルのままクラウドに安全にアクセスできる接続サービスの導入事例を交えてご紹介します。

「アライドテレシス NETREND 自治体ネットワークオンラインセミナー」は、各自治体の情報システムおよびセキュリティに関わる職員様や関係する企業様も対象に開催いたします。今後自治体DX推進計画に向け、不安や疑問などを抱えている自治体職員様や関連企業様のお役に立てる情報を発信する充実した無料のセミナーとなっておりますので、たくさんの方々のご登録とご参加を心よりお待ちしております。

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