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「Aston Martin Ginza」オープニングレセプションを開催

Digital PR Platform / 2024年4月5日 18時55分

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東京の新たなランドマーク「Aston Martin Ginza」がグランドオープン
AMR24、Valour、Vantage、DB12 Volanteなどのモデルを特別展示
桜の舞うショールーム前でのテープカットには駐⽇英国⼤使も参加




[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2616/86294/700_467_20240405180540660fbee4e67e1.jpg


2024年4月5日、東京(日本):
アストンマーティンは、2024年4月4日(木)に、国際的に高い評価を受けているラグジュアリー・ホテルであるザ・ペニンシュラ東京に、Aston Martin Ginzaをグランドオープンしました。グランドオープンを記念し、ショールームの屋内外にはAMR24、Valour、Vantage、DB12 Volanteなど錚々たるラインアップを特別展示。銀座の入り口に隣接する丸の内エリアの一等地にウルトララグジュアリーなモデルが並び、桜舞う中街行く人々も思わず足を止める圧巻の光景となりました。

4日の午後に行われた、来日した経営陣らによる「日本の和」をテーマにしたテープカットのセレモニーには、駐⽇英国⼤使館 駐⽇英国⼤使のジュリア・ロングボトム 氏が参加し、祝辞をいただきました。
このグランドオープンにあわせて来日したアストンマーティンのグローバル チーフ ブランド & コマーシャル オフィサーであるマルコ・マティアッチは「いつも言っていることにはなりますが、私たちが売っているのは車ではなく、夢なのです。」と強調しました。

また、アストンマーティン・ラゴンダからショールームの運営会社グラーツ・オートモビールへ記念品として、アストンマーティン・レーシングのF1ドライバーであるランス・ストロールの直筆サイン入りレーススーツが贈られました。このF1ファン垂涎の記念品は、額に入れてショールーム内に展示されています。夜には、様々はゲストを迎えた優美なレセプションを開催しました。世界で最も洗練されたラグジュアリーな都のひとつに挙げられる東京の地にて未来を見込んだ「ランドマーク」のようなショールームとなる新拠点が、Aston Martinの歴史に新たに名を刻みました。

このウルトラ・ラグジュアリーなショールームであるAston Martin Ginzaは、アストンマーティンの継続した日本における事業拡大の一端を担っており、SUVのスーパーカーDBX707の日本での好調な人気と、数々のアワードを受賞したDB12および新型Vantageなどのアストンマーティンの次世代スポーツカーに対する期待とともに、近年高まっている需要を取り込む狙いがあります。

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