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【SDGs×産学連携】神田外語大学の学生団体がHydro Flaskとのコラボ商品を企画・販売

Digital PR Platform / 2024年4月12日 8時5分

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神田外語大学(千葉市美浜区/学長 宮内孝久)でビジネス研究をテーマに結成された学生団体「Liberamente(リベラメンテ)」は、SDGsの観点(目標6「安全な水とトイレを世界中に」、目標12「つくる責任つかう責任」、目標13「気候変動に具体的な対策を」、目標14「海の豊かさを守ろう」など)から、アメリカ発のステンレスボトルブランド「Hydro Flask(ハイドロフラスク)」とのコラボ商品「KUIS(※1) BOTTLE(クイス ボトル)」を企画しました。企画した商品は、Hydro Flaskのボトル「スタンダードマウス」に、学生考案の本学オリジナルロゴを印刷したもの3色。本商品は、神田外語グループ(東京都千代田区/理事長 佐野元泰)が運営する株式会社神田外語マネジメント・サービス(東京都千代田区/代表取締役社長 今村裕幸)より販売し、拡販を通じたSDGs目標達成への貢献、また、学生のビジネスマインド醸成に繋げていきます。




■ Liberamente × Hydro Flask コラボ商品「KUIS BOTTLE」
 Liberamenteの学生たちが、Hydro Flaskのボトル「スタンダードマウス」に、学生考案の本学オリジナルロゴを施した「KUIS(※1) BOTTLE」(ホワイト/ブラック/ストーン)を企画。
 これまでも本学オリジナルボトルは販売していましたが、Liberamenteの学生が使用状況について学内アンケート調査を実施したところ、サイズ、デザイン性、機能性などの課題から学生には普及していないことが判明。
 これらの課題をクリアした新たなマイボトルの普及率を上げることで、SDGs目標達成(目標6「安全な水とトイレを世界中に」、目標12「つくる責任つかう責任」、目標13「気候変動に具体的な対策を」、目標14「海の豊かさを守ろう」など)への貢献に繋がることを目指し、ハワイで大流行して2017年に日本に上陸したHydro Flaskとのコラボを考案しました。
 いくつものデザイン案を作成し、カラー選定にも学内アンケート調査を実施したことで、学生目線に立ったオリジナルマイボトルが誕生しました。本商品は、学内イベントや学園祭「浜風祭」での販売をはじめ、(株)神田外語マネジメント・サービスから購入いただけます。

※1 KUIS:Kanda University of International Studies(神田外語大学)の略称

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