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【くら寿司㈱】ミョウバン不使用のウニが登場 黒毛和牛など様々なお肉の寿司が楽しめる 「うにと肉」フェア ―4月19日(金)から期間・数量限定で開催― 「無添蔵」では「和歌山県」フェアがスタート

Digital PR Platform / 2024年4月16日 14時0分

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ミョウバン不使用のウニが期間限定で登場
黒毛和牛のにぎりなど様々なお肉を使った寿司が楽しめる
「うにと肉」フェア
―4月19日(金)から期間・数量限定で開催―
ハイグレード店の「無添蔵」では「和歌山県」フェアがスタート




 回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司株式会社(代表取締役社長:田中邦彦、所在地:大阪府堺市)は、「無添加うに(一貫)※」や「【鹿児島県産】黒毛和牛にぎり(一貫)」、「ローストビーフ バーベキューソース」などを販売する「うにと肉」フェアを、4月19日(金)より期間限定で開催します。また、くら寿司のハイグレードブランド「無添蔵」では、“魚介類の宝庫”とも言われる和歌山県の海の幸を使用した「【和歌山県産】厳選ネタ三種盛り」などを味わえる「和歌山県」フェアを同日より開催します。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2647/86779/500_265_20240415181749661cf0bded03e.jpg

 当フェアでご提供する「無添加うに(一貫)※」は、一般的に形崩れを防ぐために使用される添加物の「ミョウバン」を一切使用しておらず、苦みがないのが特徴。ウニ本来の口の中でとろけていくような食感と濃厚な旨み、鼻に抜ける上品な磯の香りが楽しめます。
 また、同フェアの目玉商品である「【鹿児島県産】黒毛和牛にぎり(一貫)」に使用している「鹿児島黒牛」は、日本一の和牛産地である鹿児島で育てられた黒毛和牛で、過去、第12回全国和牛能力共進会「内閣総理大臣賞」(第4区繁殖雌牛群)を受賞したほか、肉牛の部「最優秀枝肉賞」を2大会連続で受賞するなど、輝かしい実績を持つブランド牛です。今回はもも肉を使用しており、きめ細かく柔らかな肉質と、バランスよく織り込まれた美しい霜降り、とろけるような食感が特徴です。また、肉本来の旨みを感じられるよう、塩や胡椒などといったシンプルな味付けにしています。注文が入ってから炙ることで、肉の旨みをさらに引き出した状態でご提供いたします。「ローストビーフ バーベキューソース」は、赤身と脂身のバランスが良いローストビーフを贅沢に重ねることで、噛めば噛むほど肉の旨みが口に広がります。バーベキューソースは牛肉をじっくりと加熱して出た肉汁から作ったグレイビーソース風になっており、ローストビーフの旨さをさらに引き出しつつ、シャリとの相性も抜群です。
 そして、関西で4店舗を展開するくら寿司のハイグレードブランド「無添蔵」で開催する「和歌山県」フェアでは、紀伊水道をはじめとする黒潮の恩恵を受ける海域が多く点在し、多種多様な魚が水揚げされることから、“魚介類の宝庫”とも言われている和歌山県のこだわりネタを使用した商品が続々登場します。「【和歌山県産】厳選ネタ三種盛り」の“【和歌山県産】鬼あじ”は、脂乗りが良いとされる春から夏にかけての時期だからこそ味わえる脂の甘みと旨みが感じられる一品で、塩締め、熟成加工を施し、さらに旨みを引き出しています。“【和歌山県産】あぶり 太刀魚”は、大型サイズの太刀魚を厳選。塩締め、熟成加工で旨みを引き出し、さらに皮目を炙ることで、香ばしさも一緒にお楽しみいただけます。“【和歌山県産】天然 真鯛”は、産卵に向けて栄養を蓄える春先から夏にかけての時期だからこその強い旨みと、脂乗りの良さをご堪能いただけます。
 ミョウバン不使用のこだわりのウニや、様々な種類のお肉を存分に味わえるボリューム満点の寿司などが楽しめるこの機会に、ぜひくら寿司や無添蔵へお越しください。
※“無添加うに(一貫)”は、四大添加物(化学調味料・人工甘味料・合成着色料・人工保存料)に加え、ミョウバンも無添加です。

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