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【青山学院大学】社会情報学部主催 社会人向け教育プログラム「青山・情報システムアーキテクト育成プログラム(ADPISA)」受講申し込み受付中

Digital PR Platform / 2024年4月16日 20時5分

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青山学院大学は、その建学の精神に立脚し、社会の問題、時代の要請に応える活動を推進している。2021年度には女性向けITリカレント教育プログラム「ADPISA-F」を実施し、女性の活躍推進に取り組む団体として、東京都から「令和4年度女性活躍推進大賞優秀賞」が贈呈された。2024年6月から開講する「青山・情報システムアーキテクト育成プログラム(ADPISA)」(主催:同大社会情報学部)は、社会人を対象に高度DX(デジタルトランスフォーメーション)人材を育成するための教育プログラムである。




▼社会情報学部とは
変革の時代の社会の諸問題に対応する人材育成に正面から向き合う学部として、2008年に開設した。「文系」「理系」といった従来の枠組みを取り払い、"文系でもあり、理系でもある"学びを追求する社会情報学部の教育目標は、産業界にも広く受け入れられ、卒業生の進路は情報通信をはじめ、金融、サービス、卸売・小売、製造、その他多様な業種にわたっている。
・公式ウェブサイト: https://www.aoyama.ac.jp/faculty/ssi/


▼青山・情報システムアーキテクト育成プログラム(ADPISA)とは
社会情報学部では、その設立趣旨に沿った社会人教育にも力を入れており、2017年に社会情報学部の第二の社会人向け教育プログラムとして「ADPISA」を発足した。2019年から履修証明プログラムのADPISA-H(上級コース)を開講している。2021年度には、ADPISA-Eの母体となるADPISA-Fを開講し、女性の活躍推進に取り組む団体として、東京都から「令和4年度女性活躍推進大賞優秀賞」が贈呈された。2022年度からは、ADPISA-E(エントリーレベル)、ADPISA-M(中級者レベル)、ADPISA-H(上級者レベル)の履修証明プログラムを開講している。
・公式ウェブサイト: https://adpisa.si.aoyama.ac.jp/adpisa/




【プログラム概要】
■青山・情報システムアーキテクト育成プログラム 中級コース(ADPISA-M)■
履修期間:2024年6月15日(土)~2024年10月26日(土)
会場:同大青山キャンパス、オンライン(Zoom)
募集定員:30名
応募資格:大学を卒業した方、またはそれに相当する者
受講料:120時間履修証明(BP)対応:400,000円 ※厚労省訓練給付金で最大70%還元
    60時間履修証明(SBP)対応:240,000円 ※厚労省訓練給付金で最大40%還元
募集期間:2024年4月30日(火)まで
申込フォーマット: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf_6GN2j0tJnASqj7uKP1hxPPCU47hsBaHyEj_Tzka_pl6gsA/viewform

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