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スポルディングは“志木カップ2024 supported by SPALDING“をオフィシャルゲームボールサプライヤーとしてサポート

Digital PR Platform / 2024年5月1日 11時0分

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 世界中のアスリートを支えるスポーツメーカーのスポルディング(本社:東京都渋谷区、代表:小笠原俊彦 以下スポルディング)は、2024年も各県から選抜された強豪チームが集まるミニバスケットボール大会“志木カップ2024 supported by SPALDING”をオフィシャルゲームボールサプライヤーとしてサポートいたしました。”志木カップ2024 supported by SPALDING”は、2024年4月27日(土)、28日(日)に、埼玉県志木市、和光市で開催され、関東1都7県、長野県、新潟県、宮城県、福島県から男女各全36チームが出場いたしました。
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 スポルディングは、2016年の第31回大会以来、公式試合球の提供や記念アイテムの展開、スポルディング契約選手やフリースタイラー達による参加選手へのビデオメッセージや会場でのパフォーマンス等、様々な形で本大会をサポートしてまいりました。これからもバスケットボール競技のさらなる盛り上がりに向け、様々な大会をサポートすると共に、選手のパフォーマンスを支える最高の製品を開発してまいります。

 オフィシャルゲームボールとなるスポルディング「LEGACYーTF1000」は、1950年代から競技用ボールの最高級シリーズとして展開してきたスポルディングブランドの英知が詰まった“TF(TOP FLITE)”シリーズのトップモデルとなり、ヨーロッパ最高峰リーグ“EuroLeague” や“東アジアスーパーリーグ(EASL)“等世界中の多くのリーグでオフィシャルゲームボールとして採用されています。 

志木カップ公式Facebook : https://www.facebook.com/shikicupofficial


■スポルディングのプレミアム競技ボール “TFシリーズ”
ブランドの英知が詰まったボールは、これからも最高のゲームを演出する

 TF(TOP FLITE)は、単なるバスケットボールのシリーズではありません。世界初のバスケットボールを開発したスポルディングが、1950年代から競技用ボールの最高級シリーズとして展開し、バスケットボールに加え、ゴルフボールやバレーボールも販売。常に最先端の技術と知識を注ぎ込み、スポルディングはボールを通じてスポーツシーンをリードしてきました。
 現在、TFシリーズのバスケットボールは、ヨーロッパ最高峰リーグ“EuroLeague”や、東アジアスーパーリーグ(EASL)の他、世界20ヵ国以上、60のプロバスケットボールリーグで公式球として採用されています。
 シリーズの中でも「LEGACY TF-1000(レガシーTF-1000)」は独自の技術「アドバンスモイスチャーテクノロジー」を搭載しており、天然皮革のボールに必要な馴らし期間が不要なうえ、汗を吸収し蒸発させるため、滑りにくく重くなりません。さらに、正確なリバウンド力と耐久性に優れ、LEGACYの名にふさわしい、まさにスポルディングの英知が結集した最高傑作のボールです。
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