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元NMB48研究生 瀧山あかね、エッチは「嫌いじゃない」

Entame Plex / 2018年8月22日 21時30分

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元NMB48研究生 瀧山あかね、エッチは「嫌いじゃない」

8月19日、AbemaTVのレギュラー番組『給与明細』#18が放送された。
怪しくも稼いでいる人や仕事に斬り込みその給与を暴く番組『給与明細』がAbemaTVで復活。番組のストーリーテラーは、テレビ東京で放送していたときと同様にテリー伊藤が務める。

「この人はなぜ高級車に乗れるんだろう?」「オタクはなぜあんなにお金を持っているんだろう?」「この高収入な求人広告は一体どんな仕事なんだろう?」 YouTuber、インフルエンサー、インスタグラマー、パパ活女子にロー活女子。時代とともに生まれては消える仕事や人…この番組は、そんな仕事のウラを暴く「人の財布に首を突っ込む経済番組」。

この日の放送回では、元NMB48研究生で現在AbemaTVの専属アナウンサーを務める瀧山あかねが、お金に困っている女性とセレブ男性の交際をサポートする業界最大手のデートクラブに潜入取材をした。瀧山アナは、自らアポを取りデートクラブの面接を受けることに。指定されたビルの一室に到着すると、そこには女性の面接官が。

瀧山アナは、女性アナウンサーが普段絶対にされないような直球質問をぶつけられる。「お休みの日にデートしたい?」「お仕事終わったあとのデートも大丈夫?」と基本的な質問をしていた面接官だったが、「今までお付き合いした人数は?」など、徐々にプライバシーに迫るような際どい質問に…。瀧山アナが「3人です」と正直に答えると、面接官は「意外と少なめ」と茶目っ気たっぷりのリアクションで距離感を縮めていった。



質問内容は、「SかMかでいうと?」など、夜の生活についてのものへと少しずつシフトチェンジ。瀧山アナが照れながら「Sな部分はないと思います」と答えると、続いて面接官は「エッチは好きですか?」と直球の質問をぶつけた。瀧山アナが「嫌いじゃないです」と顔を赤らめ懸命に答えると、面接官は畳みかけるように「どういうエッチが好きですか?」と問いかけた。ついつい答えてしまった瀧山アナだったが、その後はジャーナリスト魂からか、「女性のエッチの上手さは関係してきます?」「(デート後に男性と)お部屋まで行ったら、最後までなんですか?」と逆に質問をする場面も。

「引っ越し代を稼ぎたい」と意気込む瀧山アナは、デートクラブに潜入し一般男性とのパパ活お食事デートに行った。お相手は不動産業で年収4000万を稼ぐ52歳妻子持ち男性で、瀧山アナの実父よりも4つも年上だった。その男性は、瀧山アナの整った顔立ちと身長170センチの見事なプロポーションに緊張の色を隠せず、終始汗をかいていた。

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