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平祐奈『御曹司ボーイズ』磯村勇斗のプロポーズが大反響

Entame Plex / 2019年6月18日 21時0分

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平祐奈『御曹司ボーイズ』磯村勇斗のプロポーズが大反響

AbemaTV3周年オリジナル連続ドラマ『御曹司ボーイズ』の第17話~第18話が6月16日(日)夜10時より放送された。

本作品は、この世のすべての女性の憧れ“御曹司の花嫁”の座をめぐって繰り広げられる、“サバイバル玉の輿コメディドラマ”。

本ドラマの視聴者数は放送開始以来、話数を重ねるごとに視聴者数が右肩上がりで上昇しており、最終回の視聴者数は初回放送に比べて360%増加するなど、「AbemaTV」でこれまで放送されてきたオリジナルドラマ史上初の快挙を叩き出した。また、最終回の放送当日は「御曹司ボーイズ」がTwitterの日本のトレンドで3位にランクインするなど、SNS上でも大きな盛り上がりを見せた。

海岸沿いを並んで歩く麦(平祐奈)、ふみの(武田玲奈)、優(岡本夏美)。公開プロポーズが予定されている、劇中の結婚リアリティーショー『プリマリ』最終話の収録にいくと決めたふみのと優だったが、麦は悩んでいる模様。陸への気持ちを聞かれた麦は、「いつも助けてくれて、見守ってくれた陸さんのことが大好きなの」「でも、答えがわかっているから怖いよ」と泣き崩れてしまう。しかし、陸との思い出の“くまのパン”を食べ、陸に気持ちを伝える決意をした麦。3人は急いで『プリマリ』の会場に向かう。

男性はタキシード、女性はウェディングドレスに着替え、いよいよ告白の時。女性から告白をして、御曹司がティアラを渡したら告白成功というルールの下、まずはふみのが告白。指名したのはタッセイ(山本涼介)。「私はタッセイのことが好きだ!ずっと一緒にいてほしいんだ!あんたのことが好きなんだよ!」とこれまで演じてきた偽りのお嬢様キャラではなく、ありのままの“ふみの節”を炸裂させ、涙ながらの告白。



タッセイは、「職人になって自分の力で立ちたいんだ。一人前になるまで待っててくれますか?絶対に後悔はさせません」と宣言してふみのの告白を受け入れ、そっとティアラを贈った。

続く優は、「テル君(稲葉友)に、ちゃんと伝えたいことがあるの!」と、テルを指名。「テルくんの漫画は最高だよ!御曹司がそんなに大事?本当に大事なものを持っているってことが幸せでしょ?きっとあなたの漫画でみんなが笑顔になれる!」とテルの夢を応援する気持ちを力強く伝え、「以上!」とテルの返答を待たずにその場を去ろうとする優。そんな優を、後ろから強く抱きしめ引き留めたテルは、「ずっと進むことも諦めることもできなかった。でも決めた、僕は僕の道を生きる。君は、僕の最高のプリンセスだよ」と優に伝え、見事2組目のカップルが成立した。

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