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倉科カナ、久々の自撮りは血迷う!?

Entame Plex / 2019年8月13日 19時0分

写真

倉科カナ、久々の自撮りは血迷う!?

現在放送している俳優の東山紀之主演のテレビ朝日系ドラマ『刑事7人』(水曜よる9時~)第5シリーズに出演する女優の倉科カナが12日、オフィシャルブログを更新。
丸眼鏡をかけた眠そうな写真から目をパッチリ開いた“どあっぷ”写真を公開し、ファンから反響を呼んでいる。

同ドラマは2015、2016、2017、2018年の7月期にそれぞれ第1~4シリーズを放送。東山演じる刑事・天樹悠を中心に、個性的なエキスパート7人が凶悪犯罪や未解決事件に挑む。倉科含む田辺誠一、白洲迅、塚本高史、吉田鋼太郎、北大路欣也といったおなじみのキャストが今シーズンも引き続き出演する。

この日は「「キネマと恋人」ケラリーノサンドロヴィッチさん」と題してブログを更新。
倉科は、丸眼鏡をかけた眠そうな写真と共に「こんばんわ~眠い~~~」と綴ると、数年前には観ることができなかった妻夫木聡と緒川たまきらが出演し、ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)さんが演出した舞台『キネマと恋人』を観劇できたことを明かした。

2016年に初演し、各演劇賞を受賞した『キネマと恋人』は、ウディ・アレンの映画「カイロの紫のバラ」から着想を得たロマンチックコメディ。1936年(昭和11年)、架空の港町・梟島(ふくろうじま)にある小さな映画館を舞台に、銀幕スターに憧れを抱く女性・森口ハルコと、周囲の人々の姿が描かれる。2019年6月から7月にかけて、世田谷パブリックシアター+KERA・MAP#009として世田谷パブリックシアターで再演。国内ツアーも5都市で巡演した。

倉科は、世田谷パブリックシアターに移した再演も、妻夫木聡、緒川たまき、ともさかりえ、三上市朗、佐藤誓、橋本淳、尾方宣久、廣川三憲、村岡希美らオリジナルキャストが総出演したことについて「すごいよねぇ~舞台は本当に長い時間の集中力とエネルギー使うからまた演じたい!!!この作品をまた届けたい!!って、きっと、、すごく愛された演目なんだろうなぁ~!それは、、、もう~観ててビシビシ伝わりました~!!!!!」「ケラ様&振り付けの小野寺さんコンビ!!最強っか!!!?いや~ラストが切なくてね~!!!大人の恋愛なのにピュアで!!ちょっと前のケラ様の「グッドバイ!」も同じ大人ピュアな恋愛でラストはすっごくハッピーエンドなんですけど、、「キネマの恋人」は逆っ!!!!「グッドバイ」大好きなんですけど、、、「キネマと恋人」も好きだ、、、、。」と怒涛の
感想ラッシュ。

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