平祐奈、痛々しいメイク姿に驚きの声「いたかったーー」

ABEMAオリジナルドラマ『箱庭のレミング』に出演した女優の平祐奈が14日、オフィシャルブログを更新。
痛々しいメイク姿のオフショットを公開し、ファンから驚きの声が寄せられている。

『箱庭のレミング』は、SNSの魅力に囚われた若者たちの“心の闇”や“恐怖”を、圧倒的緊張感で描き出すミステリー作品。第43回日本アカデミー賞6部門を受賞した「新聞記者」をはじめ、2021年に公開した「ヤクザと家族」で注目を集める映画監督の藤井道人氏による総指揮のもと山口健人氏、川島直人氏、下田彦太氏らが、過剰な承認欲求、間違った正義感、ネットストーキングといったSNSの普及により生み出された現代ならではの社会問題をテーマに、4部作のオムニバス形式。平は、第4話「Not Famous」に出演。零細動画配信者の虹生は元カノの明日奈（平祐奈）にたかり生活している。虹生（磯村勇斗）はフォロワーを増やすため、友人の母親に脅迫電話をかける模様を生配信するという悪質な企画を思いつく。テーマは「自己顕示欲の暴走」。

この日、ブログを更新した平は「いたかったーー」と頬は汚れ、おでこが赤くなっている痛々しいメイクのオフショットを公開。

すぐに「なんちゃって」とお茶目につづり、「Hair＆Make by @atelier_ism 繊細に作ってくださいました」と明かした。

この投稿にファンからは「おぉ～ッ!!!」「びっくりしたなぁ～!!!」「もぉ～ッ!!! (苦笑)」「一瞬、ビックリ」と驚いた様子のコメントが寄せられている。