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菊地亜美、自身のMAX体重が62キロだったと明かす

Entame Plex / 2017年8月7日 21時0分

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菊地亜美、自身のMAX体重が62キロだったと明かす

8月4日、AbemaTVのAbemaSPECIALチャンネルにて『必殺!バカリズム地獄』#16が放送された。

同番組は、“ヤンキー鬼”に扮したお笑い芸人・バカリズムが、様々な職業の女性たちが経験した“鬼ギレ”エピソードを吟味し、最も地獄に落とすべき人を決めていく1時間のレギュラー番組。

今回は、ゲストにタレントの菊地亜美、お笑い芸人の鳥居みゆき、第38回ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリの佐藤美希、CanCam専属モデルの堀田茜を迎え、放送した。

オープニングトークで、バカリズムが菊地に「MAXの体重は何キロあったの?」と問い掛けると、菊地は「MAX体重は62キロ」と答えスタジオを湧かせた。

続いて、バカリズムは「一時期すげぇ太った時にそんな痩せようとしなかったから、周りのスタッフさんと、『絶対男がいますよね』って話していた。彼氏がきっと『太っていても、大丈夫だよって言うタイプだよね』って言っていたら、本当に的中した」と先日、菊地さんが某週刊誌で恋愛報道を明かされたことについて触れる一幕も。



菊地は「週刊誌に(恋愛報道が)出ちゃった時、発売される3日4日前くらいに、私はもう週刊誌に出るって分かっていて…そんな時、升野さん(バカリズムさん)から“男がいるだろう”とか、すごい色んな事言われて、升野さん(バカリズム)とはアイドリング!!!時代ずっとお世話になっていたから、週刊誌は3日4日後に出ちゃうし、なんて答えたらいいんだろうって思いながら、『え! 何なんですか』とか言っていて…でも本当はどうしよう、どうしようって、顔もひきつっていました」と恋愛報道が出る前にバカリズムに予測されていたことを告白した。

番組中で、街ゆく女性たちの鬼ギレエピソード映像が流れると、「食べ物を一口だけもらう人」「敬語を使えない人」など、次々と怒りが告白された。

ゲストの鬼ギレエピソードを聞くコーナーでは、菊地は最近あったマネージャーのエピソードを話しはじめ、「ロケしていた時なんですけど、カメラマンさんが全身を撮りますって言った時、私はマネージャーさんに『この衣装、横から私のiPhoneで撮っといてくれますか?』ってSNSで使いたいから言ったんですよ。その際、ついでにって言ったのに、(マネージャーさんは)『分かりましたー』って言ってカメラマンさんどけて『ちょっとごめんなさい』って撮影しだした」と話すと、出演者が口を揃えて「えーー!!」と叫び、菊地さんの話に驚きを隠せない様子だった。

©AbemaTV

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