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指原莉乃「コンプレックスで嫌だった」その部分とは?

Entame Plex / 2018年5月30日 23時0分

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指原莉乃「コンプレックスで嫌だった」その部分とは?

5月29日、AbemaTVで『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』が放送された。

『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』は、タレントの指原莉乃と、お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜一、吉田敬がMCを務め、番組スタッフが街頭やオーディションで見つけ出した、普通の男性とは異なる「サイテー男」たち10名を集めて、“サイテーな恋愛事情”を聞き出し、悪い男の人に引っかからないよう学んでいく、女性のための恋の教科書番組。

この日の放送回では、“エロメン”の東惣介、モデルの山ノ内ジャン、ベーシストのITARU、パリピ芸人のタッツィーネ、バーテンダーの池上亮、ホストの京、元ホストのひょうごっちべいべー、可愛ファンデなど、個性的な総勢10名のサイテー男が出演した。

今回は「サイテー男のフェティシズムSP」と題して、サイテー男の皆さんに、フェチについてのエピソードを披露してもらった。最初のテーマ「フェチが芽生えた瞬間」では、ベーシストのITARUが「歯並びが悪い女」と発表し、その理由について「“多分このせいでこの子はモテないんだな”というのと、本人もコンプレックスだから歯を見せたがらない。それをこじ開けて見る瞬間(が、たまらない)」と話し、これに吉田は「歯並びが悪い子からしたら夢がある話」とコメント。指原も「嬉しいです! 私、今は矯正しているんですけど、昔は歯並びが悪くて、それがコンプレックスで嫌だったから、それを“可愛いよ”と言ってくれたら嬉しいと思う。女性からしたらいいけど、(ITARUさんは)特殊だなと思います」と、自身の過去を交えてコメントする一幕も。



続いてホストの京は「聞きなれない言葉フェチ」と発表、「女性が“おにぎり”を“おむすび”と言ったり、“こんぶ”を“こぶ”と言ったり、古き良き日本語みたいな言葉。“俺はそういう言葉が好きなんだ”と気づかされて、そこから意識するようになった。エッチも1回、2回とかじゃなくて、1本、2本みたいな(言い方)」と、言葉フェチになった理由を説明すると、サイテー男たちからは「いいかも!?」と賛同する声が上がり、指原は「えーっ!」と驚きながらも大爆笑していた。

吉田のコーナー「番組コラボ商品を考えよう」では、番組の知名度を上げるため、サイテー男の皆さんに企業とサイテー男をコラボした商品を考えてもらい、良いアイデアは、後日番組スタッフが企業側へ提案する。ITARUは、いつでもサイテー男と連絡が取れるようにLINE IDが載った「サイテー男名鑑」、パリピ芸人のタッツィーネは、ヨーグレットとコラボした「浮気がバレないコンドーム」、元ホストのひょうごっちべいべーは、筋トレもできるTENGAに重りを付けた「テンガップ」、バーテンダーの池上は「エッチな気分になる匂いの酒」など、様々な商品が発表された。

最後に指原は「現実味がありそうなのが、この番組にずっと協力くださっているのがTENGAさんと相模ゴムさんなので、コンドームとTENGA」と、ひょうごっちべいべーとタッツィーネのアイデアを評価。果たして、この2つからコラボ商品は誕生するのか!?

©AbemaTV

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