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ロイヤル・アッシャーが追及する「ダイヤモンドを最も美しく輝かせる」様々なシェイプのカット

FASHION HEADLINE / 2021年9月12日 15時0分

1854年オランダ・アムステルダムにて創業のダイヤモンドジュエラー「ROYAL ASSCHER」は、2021年10月1日より、国際パテントを取得した4種のオリジナルカットをあしらった「ROYAL ASSCHER SIGNATURE CUT(ロイヤル・アッシャー・シグニチャーカット)」コレクションをはじめ、2021AW 新作ダイヤモンドジュエリーを順次発表いたします。

すでに日本で展開しているスクエアフォルムの「ロイヤル・アッシャー・カット」、ラウンドブリリアントカットを進化させた「ロイヤル・アッシャー・ブリリアントカット」に加え、新たに「ロイヤル・アッシャー・オーバルカット」「ロイヤル・アッシャー・クッションカット」を「シグニチャーカット」 コレクションとして、展開してまいります。創業以来受け継いできた「ダイヤモンドを最も美しく輝かせたい」というアッシャー・ファミリーの想いを、様々なシェイプのカットに追求しました。


74面体にこだわったこれらのカットは、ブランドのレジェンドとして、今も語り継がれる世界最大のダイヤモンド原石「カリナン」からカットされた、英国王室の王笏、並びに大英帝国王冠にセットされた「カリナンI世」「カリナンII世」と同数のファセット数です。第一弾として、今秋ダイヤモンドリングを発表し、ペンダントやブライダルリングなどさまざまなアイテムの展開を予定しております。


ROYAL ASSCHER SIGNATURE CUT COLLECTION
ROYAL ASSCHER CUT DIAMOND RING
ロイヤル・アッシャー・カット

1902年に開発された、58面体の「アッシャー・カット」に、更なる輝きを求めて、研究と改良の積み重ねにより、約一世紀後の2000年に、5代目エドワード・アッシャーが、74面体からなる「ロイヤル・アッシャー・カット」の開発に成功しました。特に、正八面体の原石のみ厳選してカットされた「ロイヤル・アッシャー・カット」は、ステップカット特有の直線のラインが生み出す精緻な光の美しさと、高い透明感が特徴になります。2本の連なるアームがセンターダイヤに向かって緩やかに開いていく曲線美と、スクエアフォルムのメインストーンとの融合は、優美でありながら、端正で気品を感じさせるデザインとなっております。

リング PT950×センターDIA1.02ct  473万円(税込)
※10月1日より発売開始予定


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