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お金に好かれるお財布の作り方、2つのポイントとは

ファイナンシャルフィールド / 2021年4月7日 3時30分

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キャッシュレス決済が増えて“お財布を待たない”という人も見受けられますが、お金の出入りを考えるうえで、お財布の存在は欠かせません。専門家は、お財布の使い方を見れば、お金持ちかどうかが分かるといいます。お金に好かれるお財布について考えます。

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“お金に好かれる”ってどういうこと?

“お金に好かれる”というと、金運アップや会社での昇給、さらには宝くじに当せんするなど、さまざまな状況が連想されます。風水では、お財布はお金の「家」と考えるそうです。居心地が悪ければ、すぐに出て行ってしまいますし、居心地が良ければ長期滞在してもらえます。
 
お財布は、金運を左右する重要なアイテムと位置づけされています。私は風水の専門家ではありませんので、ラッキーカラーの活かし方等、詳しいことは分かりません。今回は「お金に好かれるお財布」という切り口で、2つのことをお伝えしたいと思います。
 

(1)居心地の良いお財布にする方法は?

その方法は、お財布の整理です。複数のクレジットカードなどですでに膨らんでいるお財布が、買い物と同時にレシートなどでパンパンになることがあります。窮屈で、お金にとっては居心地が悪そうです。見た目も良くありませんし、帰宅したらレシートなどの整理が必要です。ここでレシートを活用して、家計簿などの家計管理のお話もしたいところですが、今回は割愛します。
 
注目したいのは、ポイントカードなどのカード類です。長財布で「カードがたくさん入る」をセールスポイントにしていることもありますが、多くのカードは不要です。「ポイントカードをお持ちですか? お作りしましょうか?」と、ついつい作ってしまったカードですが、あまり行かないお店ならスッパリ処分することも大事です。
 
一方で、頻繁に利用しているスーパーの場合は、いつの間にかポイントが相当貯まっていて、得した気分になった経験を持つ人は多いと思います。持つカードを厳選して、効率よくポイントを貯めることがお勧めです。
 
クレジットカードやスマホ決済などの支払い手段を使うことで、ポイントをダブルに貯めている人も多いと思います。これらも、この機会にスッキリ整理することでお金の流れが可視化できます。
 
家計相談の際、預金通帳を拝見する機会があります。「このカードの引き落とし内容は何ですか?」の質問をすると、つじつまが合わないことが多いです。大抵の場合カードが複数あり、使い方が煩雑になってしまっています。枚数を減らし使う内容を決めておけば、通帳を見ただけで「お金の見える化」も簡単になります。お財布のスリム化が家計管理をやさしくします。
 

(2)お金に長く滞在してもらう方法は?

「長く滞在してもらう」すなわち「お金を使わないこと」ということは、節約する→我慢する。こういう図式になりそうです。我慢しなくても済む方法を、最近の買い物事情から学びたいと思います。
 
コロナ禍では、スーパーでの買い物時間は、「なるべく短時間」「レジに並ぶのは1家族1人で」が原則です。日経新聞に興味深い記事を見つけました。「買い物時短 定番品優位」(2月14日付)の見出しです。
 
消費行動の調査を実施したところ、スーパーの滞在時間が「20分未満」との回答が41%で、コロナ前に比べ11ポイント高いそうです。3割の人が「事前に買う商品を決めて購入」していて、この数字はコロナ前の2倍。確かにメモを片手に買い物する姿を多く見かけるようになった、という実感があります。
 
「夕食の献立は、行ってから考える」というスタンスから、事前に冷蔵庫の在庫チェックなどをして「計画的に買い物をする」に変化したと考えられます。買い物に出掛ける頻度も減っています。時短でテキパキと日常の買い物を済ませることは、無駄な買い物を防ぐことができるので、「お金がお財布に長く滞在する」ことになります。ここには「欲しいものを我慢する」という意識はありませんので、苦痛を伴わない方法として続けられるはずです。
 
2つの方法は、どちらも簡単に始められます。ご自身のお財布が「お金に好かれるお財布」になるヒントとして活用してください。
 
執筆者:宮﨑真紀子
ファイナンシャルプランナーCFP(R)認定者、相続診断士

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