知られざるレアハンバーグの老舗! 長野 『ドンキホーテ』の俵ハンバーグ

ガジェット通信 / 2019年1月17日 7時0分

40年以上にわたり長野県民に愛されるハンバーグ店

中がレアでも食べられる“生ハンバーグ”、“レアハンバーグ”って聞いた事あるでしょうか。

有名どころでは静岡のハンバーグチェーン『さわやか』などが挙げられますが、実は長野にも老舗のハンバーグ店があるのです。

それは、長野市内に店舗を構えるハンバーグとステーキの専門店『ドンキホーテ』。

1977年(さわやかと同年)に創業して以来、『ドンキホーテ』は40年以上にわたり長野市内外のファンの根強い人気により支えられてきました。ちなみに初代店舗は須坂店でしたが道路拡張のため閉店し、現在の上松店と篠ノ井バイパス店に引き継がれています。

さて“レアハンバーグ”と聞くと「ひき肉のレアは衛生上心配なのでは……?」と考える方もいるかと思いますが、ドンキホーテのハンバーグは食品衛生法にのっとり、新鮮な国産牛100%の安全なひき肉を毎日社内で精製しています。

40年以上変わらぬ厳重な衛生管理に基づいているため、中身がレアでも美味しく食べられるハンバーグを提供し続けることが出来ているのです。

おすすめはレア! 俵ハンバーグ

ドンキホーテのメニュー(※)には炭火焼 俵ハンバーグ、信州和牛のステーキ、信州オレイン豚のとんかつなどが並びます。(※取材店は篠ノ井バイパス店)

俵ハンバーグで使われているのは牛肉と少量の玉ねぎだけ。パン粉などのつなぎは使っていません。サイズはそれぞれ180g、240g、300g、そして1ポンド・450gが用意されています。

通常は鉄板の余熱で仕上げをしますが、焼き石で焼き加減を調節したい人には、野菜の上にハンバーグが置かれた『巣ごもりハンバーグ』もおすすめです。

ソースはもろみ味噌と大根おろしを使った「和風」、にんにく風味豊かな「ガーリック」、すじ肉と野菜のうま味たっぷりの「デミグラス」、さっぱりとした生姜の香りの「ジンジャー」など4種類。

今回は『1ポンド俵ハンバーグ』をデミグラスソースでいただきました。

炭火でていねいに焼かれたハンバーグが運ばれてくるのは熱々の鉄板。店員さんのナイフで半分に切り分けられると、好みの焼き加減に応じてその場でさらに熱を入れられます。

加熱が終わると、手際よく付け合わせの上にポジションチェンジされました。

俵ハンバーグをカットすると、鮮やかな断面が現れます。

みずみずしい赤味メインの和牛は、香辛料ひかえめで肉の旨味だけをストレートに味わうことができます。表面の焼けた部分とレア部分が同居する俵ハンバーグ、ユッケやお刺身とはまた違った牛肉を楽しめます。

脂はひかえめ、かつその質は良質なため、しつこさは皆無。かなりの量を食べても胃がもたれたりすることはありません。そのため『ドンキホーテ』のハンバーグは女性や年配の方にも人気があるというのも納得です。実際、取材した年始の店内は家族連れをはじめ、老若男女問わず幅広い層のお客さんでにぎわっていました。

もちもちに炊かれた長野県産米と国産牛の相性は最高。肉とライスの交互なる幸せを、是非味わってみてください。

ドンキホーテは上松店、篠ノ井バイパス店の2店舗で営業中。定休日は水曜日ですのでご注意を。

https://youtu.be/lgdO5_vfo3s

有限会社ドンキホーテ

http://www.don-quijote.co.jp/

ドンキホーテ上松店 長野市上松3-22-25

ドンキホーテ篠井バイパス店 長野市金井田175

―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング