『dawnwall/ドーンウォール』レビュー(5/5点)【ひろゆき】

ガジェット通信 / 2019年5月19日 1時22分

こんにちは。ドキュメンタリー映画のほうが、下手な脚本より波乱万丈な話だったりするのが面白いと思ってたりするひろゆきです。

というわけで、今回紹介するのが、Netflixで見れたりする『dawnwall/ドーンウォール』です。

トミーは学校ではなにをやってもトロい子だった。

学校の先生の一人は、トミーは知的障害があって学習は出来ないだろうとまで言っていた。

生まれたときから小さく、2歳になるまでハイハイすら出来なかった。

そこでマッチョな父は、ちょっとでもトミーを強くしようと3歳でスキーをやらせ吹雪の中に立たせたりした。

父は、親として息子に与えられるのは逆境の乗り越え方だと考えていた。

そこで、父の趣味のクライミングもやらせた。

そして、トミーが15歳になると、父が登れない壁まで登れるようになっていた。

トミーが16歳のとき、見学に行ったクライミングの大会になんとなく参加してみたら、勝ってしまい、「明日やるワールドチャンピオンシップも出てみない?」と言われ、12人が挑戦する壁にトミーも参加する。

そして、だれも到達してない頂上にトミーは到達し優勝する。

そこからクライマーとして有名になったトミーはクライミングを続け、クライマーの恋人をパートナーにする。

22歳の時、キルギスタンのクライミングに恋人を含めて4人が招待される。

ところが、登攀の最中、反政府軍に誘拐され6日間拘束される。

このままでは生きて帰れないと考えたトミーは反政府軍の一人を崖から突き落とす。

無事には生還したが、人を殺したトラウマを抱えてしまう。

クライミングに集中することで、乗り越えようとしていたある日、事故で左手の人差し指を失ってしまう。

そして、トミーは最愛のパートナーも失ってしまい、誰も登ったことのないヨセミテ公園のドーンウォールに上ることに没頭し始める。

6年間、春と秋に一か月づつ壁の調査をし続ける。

誰もが不可能だと考えていた登攀ルートに理論的には可能である道筋を見つける。

そして、トミーはケビンというパートナーを見つけて、ドーンウォールのフリークライミングをスタートする。。。というドキュメンタリーです。

人差し指無しでぶら下がるだけで相当きついのに、誰も登れなかった壁を登ろうという考えに憑りつかれた人の話なんですが、いい意味で狂った人を見るのは面白いなぁ、、と。

『dawnwall/ドーンウォール)』

★★★★★ 5点

https://www.netflix.com/title/81004270

以下、評価基準の説明です。

評価が高くなるポイント

・記憶に残るシーンがある

・いい意味で予想を裏切られる

・感想を人に話したくなったり、他人の感想が見たくなる

映画の評価は、「蕎麦とうどん、どっちが好きか?」みたいなものなので完全に個人の趣向です。

脚本の面白い映画が好きで、恋愛映画とか面白くないと感じるおいらなので、恋愛映画好きな人は評価はアテにしないほうがいいと思います。おいらの評価が高かったとしても、つまらないと感じる映画もあるでしょうし、逆も然りです。また、レビューはあんまり内容に触れないようにしています。

予告編を見ちゃって、ある程度内容がわかっちゃうと映画の面白さが減ってしまうと考えている派なので、おいらの趣向を信じて、時間とチケット代に投資できる人向けです。。。

5点:お勧めTOP100映画

4点:人によって面白く感じなくても、どこが面白いのか説得出来る映画。

3点:人によって評価が分かれる映画。

2点:面白くないか失望した映画。

1点:いまだ現れず

―― 面白い未来、探求メディア 『ガジェット通信(GetNews)』

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