ラーメンライター井手隊長の美味しかったラーメン月間ベスト5(2019年10月)

ガジェット通信 / 2019年11月3日 7時30分

全国のラーメンを食べ歩くラーメンミュージシャン、井手隊長です。今回は私が10月に食べたラーメンの中で美味しかったラーメンベスト5をお届けします! 殿堂入りのお店は除外させていただき、初めて訪れたお店、もしくは初めて食べたメニューに限らせていただきました。美味しいお店探しの参考にしていただければと思います。

それでは発表します!

第5位:くじら食堂 nonowa東小金井店(東小金井)

東小金井駅の駅ビル内という最高の立地のところにあるお店。「特製醤油」をいただいた。麺は大盛も特盛も無料。大盛で注文。

スープは魚介を動物が下支えしていて、醤油の旨味や酸味がしっかり感じられるじんわり系。そして何と言っても自家製麺が最高に旨い。小麦を独自配合して作ったモチモチで最高の歯ごたえの麺は修行先の“麺や 七彩”イズムを継承。

第4位:福田中華そば 総本店(茂原)

千葉の人気店“福たけ”の新ブランド。 オススメは「地鶏煮干し中華そば」。丼からまず香る煮干しの香りにまず悶絶。麺は手もみ風の平打ち縮れで浅草開化楼製。

大山地鶏から取る極上スープをベースに、数種類の煮干しと秋刀魚節の出汁をプラス。煮干しが主役で鶏が下支え役に回り、まろやかな醤油ダレとともに最高の旨味が繰り出される。麺は太めで存在感あり。

先日の大雨で被害が出ている模様。一日も早い復旧が待たれる。

第3位:麺家 かもん 棟高店(群馬・高崎)

2008年オープンの「元祖 高崎つけ麺」をうたうお店。「味玉つけ麺」を注文。とにかくまず麺。ワカメや黒ゴマを練りこんだ自家製麺でかなりゴワゴワとしていて食べ応えがある。スープは豚骨魚介に鶏で更に厚みをプラスしていて、しかも化学調味料は不使用。かなり濃厚だが、鶏をブレンドしていることもあってクドさがなく、大変美味しい。

締めに「あと汁ぞうすい」という飯割がある。カレーを注文したが、一杯一杯きっちり仕上げてくれて、これがとんでもなく旨い。つけ麺だけでなく、カレーでもお店をやっていけるレベルの旨さだ。

第2位:中村麺三郎商店(淵野辺)

2016年オープンの人気店で店主は“麺の坊 砦”出身。「特製醤油らぁ麺」をいただく。清湯と白湯の二枚看板だが、清湯をチョイス。

スープは比内地鶏、名古屋コーチンの丸鶏、徳島地鶏のガラ、本枯れ節、昆布などを使用。醤油は6種類をブレンド。鶏の旨味と醤油の香りと酸味が素晴らしいバランス。鶏だけの旨味ではなくて節や昆布などがバランスよく合わさり、最高。国産小麦を使用した自家製麺のしなやかさも唸るレベル。

チャーシューは3種類入っていて楽しく、海老ワンタンもプリプリ。素晴らしく丁寧な仕事で惚れ惚れする。

第1位:一品香 城東店(栃木・小山)

小山のソウルフードとも言われる名店を遂に訪問。

まずはビール。お通しとしてチャーシューとメンマが付いてきて、これがもう既に恐ろしく旨い。

▲ラーメン

ラーメンの麺は大鍋で大量に茹でて、平ざるでざざっと豪快に上げている。スープは動物系の清湯だが、油がしっかりあり、極太麺にしっかり絡む。モチモチの手打ち麺が最高に旨い。手のひらぐらい大ぶりのチャーシューは肉の旨味がしっかりしていて、最高のご馳走だ。

特大サイズの餃子は焼き目はカリッと皮はモチッと。野菜は粗めに切ってあり、歯応えがよく、ビールのあてにも最高だ。

(執筆者: 井手隊長)

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