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Ankerがポータブル電源の充電もできる高出力ソーラーチャージャー「PowerSolar 3-Port 100W」を発売

ガジェット通信 / 2021年8月31日 11時0分

アンカー・ジャパンは8月31日、ポータブル電源やスマートフォン、タブレットなどの充電に対応するソーラーチャージャー「PowerSolar 3-Port 100W」を発売しました。価格は2万9800円(税込)で、初回200個限定で5000円分のAmazonポイントを付与するセールを実施中。同社のポータブル電源「Anker PowerHouse ll 800」または「Anker PowrHouse ll 400」とセットで購入すると5% (1490円) OFFとなる合わせ買い割引は、数量限定なく実施します。

単結晶パネルの採用で最大23.5%の高効率でソーラー充電できるソーラーチャージャー。ポータブル電源のPowerHouse ll 800/400の充電に使用できるTX60ポートと、最大15W出力のUSB Type-Cポート、最大12W出力のUSB Type-Aポートを搭載します。太陽の位置測定器を搭載し、最適なパネルの向きや角度の確認が可能。背面のキックスタンドにより傾斜を調整できます。

4枚構造の折りたたみ可能なデザイン。折りたたむと長辺約50cmとコンパクトにまとまり、持ち手を持って手軽に移動できます。災害時やアウトドアシーンでの電源確保に、導入を検討してみては。

「Anker PowerSolar 3-Port 100W」仕様

重さ:約5kg

出力:USB-A:5V 2.4A/USB-C:5V 3A

ソーラーパネル最大消費出力:100W

サイズ

格納時:525×470×85mm/展開時:1446×525×45mm

パッケージ内容:

Anker PowerSolar 3-Port 100W、XT60 & XT60 ケーブル、XT60 & DC 7909 コネクタ、取扱説明書

注意事項:

– USB ポートおよび XT60 ポートは防水ではありません。

– 「Anker PowerHouse」および「Anker PowerHouse 200」への充電には対応しておりません。また他メーカーのポータブル電源は充電できない場合もございます。

– 100W はソーラーパネルの出力であり、出力ポートの出力とは異なります。また天候や使用環境により実際の発電電力量は大きく変化する場合があります。

– 「Anker PowerHouse II 400」への出力は、入力上限の65Wとなります。

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