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ラーメンライター井手隊長の美味しかったラーメン月間ベスト5(2021年9月)

ガジェット通信 / 2021年10月6日 7時30分

全国のラーメンを食べ歩くラーメンミュージシャン、井手隊長です。今回は私が9月に食べたラーメンの中で美味しかったラーメンベスト5をお届けします! 殿堂入りのお店は除外させていただき、初めて訪れたお店に限らせていただきました。美味しいお店探しの参考にしていただければと思います。コロナ禍でなかなか外食が厳しいという方も多いと思いますが、一日でも早く終息することを願って。それでは発表します!

第5位:煮干中華 余韻(相模原)

今年6月にオープンした新店。“貝ガラ屋”のセカンドブランド店。

「凝縮煮干」を注文。具はチャーシュー、メンマ、ネギ。麺は低加水の細めストレートで、“麦の香”(高田馬場)プロデュースの羽田製麺製。

4種の煮干に阿波尾鶏と豚骨で厚みをつけたスープ。煮干の旨みを生かしながら動物系が強めに効いている。一見かなり濃そうに見えるが、塩分が高すぎないのが良い。タレは島根奥出雲のうす口醤油と生醤油をブレンド。真っ直ぐでこの煮干一本で勝負しているのが男らしい。

第4位:らーめん 田丸 元住吉店(元住吉)

1945年創業の目黒の老舗“田丸”が今年8月に初の支店を元住吉に開店。ブレーメン通り沿い。

「チャーシュー麺」をいただく。本店同様、チャーシュー麺やワンタン麺はグラタン皿のような器で出てくる。

具はチャーシュー、茹でキャベツ、メンマ、ネギ。麺は太めストレート。スープは悶絶のオールドスタイル。鶏、豚の旨味にまろやかな醤油ダレが合わさる。タレは寸胴に入れてスープと一緒に煮る飛騨高山ラーメンのようなスタイル。旨い!

全体の一体感がさすが。チャーシューもいっぱい乗っていて大満足。卓上の自家製ラー油をチャーシューにちょこっと乗せて食べるのがオススメ。

第3位:魚介醤油らーめん 和屋(ユーカリが丘)

 

千葉の名店“海空土”出身の店主が2010年にオープンした人気店。

「らーめん並盛」を注文。具はチャーシュー、ナルト、茎わかめ、おぼろ昆布、青菜、ネギ。麺は細め縮れの三河屋製麺製。

スープは魚介中心の和風出汁で複雑な旨味。煮干を中心に動物や貝、野菜、乾物など15種類ほどの素材がいいバランスで合わさる。全く飽きのこない、どんな人にもオススメできそうなスープ。ここにおぼろ昆布が溶け出して美味しい。

そして特筆すべきはチャーシュー。分厚いがしっとりと柔らかく、お土産で一本売りしているのも納得のクオリティ。

地元客に愛されるお店だが、これはわざわざ食べに来たい一杯。

第2位:中華ソバ 篤々 TOKU-TOKU(勝田台)

 

千葉を代表する煮干の人気店。

「煮干しソバ」を注文。とても接客の良いご夫婦がお二人で切り盛り。具はチャーシュー、お麩、刻み三つ葉、刻みタマネギ、ノリ。麺は細めストレートの菅野製麺製。

淡麗ながら煮干の旨味と香りがしっかりしたスープ。一口食べただけで唸る美味しさ! えぐみや渋みなどは出さずにいいところだけを抽出。醤油はまろやかな旨味。

刻みタマネギが細かくて食感のアクセントと清涼感を演出している。パツっと歯切れの良い麺も最高。

店主の仕事がそこここに光る一杯。

第1位:麺匠 きくち(新田)

草加市の新田にある人気店。店主は上尾の白河ラーメンの人気店“賀乃屋”出身だが、白河ラーメンとはまた違った独自の一杯を出されている。

「ワンタンメン」をいただく。具はワンタン5個、青ネギ、白ネギ、メンマ。麺は北海道産小麦と三重県産スペルト小麦全粒粉を使った自家製麺。中太ストレート。

動物系100%のスープに醤油ダレを合わせる。香味野菜をかなり巧みに使っており、臭みを消しつつ香り高く仕上げる。かなりのクオリティ!

そしてワンタン。しっかり餡が詰まっていて、肉の旨味とタケノコなどの食感も含めて素晴らしい。厚めの皮も食べた感があり嬉しい。

いぶし銀で素晴らしい一杯! これはオススメだ。

(執筆者: 井手隊長)

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