チャンス確実にものにした北九州、勝ち点41に…札幌はシュート20本が空砲

ゲキサカ / 2014年8月3日 20時6分

[8.3 J2第25節 北九州2-0札幌 本城]

 ギラヴァンツ北九州がホームでコンサドーレ札幌を2-0で下した。3戦ぶり勝利の北九州。敗けなしは4戦となり、勝ち点を41まで伸ばした。対する札幌は2連敗となった。

 北九州の先制点は前半41分、相手MF小野伸二のパスミスを奪うと、一気のカウンターを発動。MF小手川宏基が右サイドを持ち上がると、アーリークロス。これに猛然と前線まで走り込んでいたDF冨士祐樹が体ごと飛び込む形でゴールに押し込む。「いい形でボールが取れたんでそのまま上がっていった。コデが本当にいいボールをくれた」。北九州の前半のシュート数はこの1本のみ。1チャンスを確実にものにして、先制点を奪った。

 追加点は後半22分、エリア内でFW池元友樹がDF櫛引一紀に後ろから掴まれる形でファウルを受ける。村上伸次主審は迷わず櫛引に対してレッドカードを提示。このPKを池元が豪快に蹴り込み、リードが2点に広がった。

 ただ前半から確実に攻めていたのは札幌だった。前半36分にはゴール前で獲得したFKを小野が直接狙うが、クロスバーをかすめて外れる。時折豪雨となるなど、不安定な雨足の中で、札幌はシュート20本を相手ゴールに浴びせたが、空砲に終わってしまった。札幌は6試合負けなしの後、2試合連続の完封敗けとなった。
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